
思考・マインド
30代の恋愛は清潔感と思考力と決断の3本|マチアプで格を気にしない
投稿 2025.10.25 16:24
更新 2026.08.31 15:26
デート後に「今回は格上に取れたかな」と考えていないか🐸
マッチングアプリの恋愛攻略でも、「格上を狙う」「格下にならないように気をつける」──恋愛発信や恋愛系YouTubeを見ていると、こうした言葉をよく耳にします。
我々恋愛コンサルタントも、「今それ格下だよ」「相手のほうが格上だね」といった表現を使うことがあります。
マチアプで結果を出す人は、この感覚を持っている。
ですが、この“格上・格下”という思考そのものが、すでに格下の発想なのです。
これは恋愛に限らず、人間関係の本質を理解するうえで非常に重要な視点です。
嘘もつかず、相手を大事にしてきた。
誠実さそのものは間違っていないと、かえるは受講生に繰り返し伝えている。
変えるべきは人柄でなく、格を意識した振る舞い方のほうだ。
誠実さを保ったまま格を意識しない振る舞いへ変えていくことは十分に両立できる。
なのに2回目、3回目で消えていく。
今日からできるのは、次のやり取りで格の上下を考えそうになった瞬間にそれに気づくことだ。
そういう経験があるなら読んでほしい。
かえるも受講生の相談を受ける中で、同じすれ違いを何度も見てきた。
誠実さの伝え方さえ整えば、同じ人柄でも受け取られ方が大きく変わっていく。
伝え方の違いだけで、同じ誠実さが弱さにも強さにも見えてしまう。
誠実さが悪いんじゃない。
かえるは発信を続けると決めていたので、分析も管理も苦手なまま徹底してやり通した時期がある。
その過程で一時期うつになったこともあるが、それでも最低限は続けた。
それを伝えるやり方を、誰も教えてくれなかっただけ。
かえるサポート生は100名を超え、その9割が結果を出している。
一人や二人の成功談じゃない。
同じ手順を渡せば同じところまで届く。
だから自信を持って言える。
一人の成功例ではなく、同じ手順で複数の受講生が同じところまで届いている。
再現性があるからこそ、格を気にしなくていいと胸を張って言い切れる。
格上か格下かを数えているうちは、2回目と3回目で崩れていく。
かえるが毎日のメルマガで、数えない側の考え方を配っている。
恋愛コンサルも「今それ格下だよ」という言葉を使っている
そもそも「格上」「格下」とは、自分と相手の間でどちらの立場が上にあるか、下にあるかを指します。
簡単に言えば先輩と後輩のような関係です。
上下関係を先に決めてしまうと、対等な会話が生まれにくくなる。
かえるが受講生に伝えているのは、相手を先輩後輩のような枠に当てはめないことだ。
対等な関係のほうが、結果的に相手からの信頼も長続きしやすい。
- 相手から見て、自分の立場が上なら → 格上
- 相手から見て、自分の立場が下なら → 格下
例えば職場で先輩と後輩がいれば、先輩が格上、後輩が格下ということになります。
後輩は先輩の言うことを聞き、先輩の雰囲気や流れに合わせて行動します。
これは上下関係が明確な状態=「格上・格下構造」です。
先輩後輩のような枠組みをそのまま恋愛に持ち込むと、対等な関係を作りにくくなる。
格上・格下という構造そのものを一旦手放すところから、余裕は育っていく。
枠組みを手放した先に、対等なまま関係を深めていく余地が生まれる。
格を数えている人ほど、2回目と3回目で消えていく
恋愛を学んでいる人ほど、デート後に「今自分は格下だったな」とか「今回は格上に取れたかな」と考えがちです。
それ自体は悪いことではなく、自己分析の初期段階としては有効です。
自分を客観視できている証拠であり、「次はこう動こう」と改善につなげる思考だからです。
格を気にしなくなる一番の近道は、女性を神格化しないと決めることだとかえるは考えている。
上下を捨てて同じ人間だと思うこと、送ったメッセージを見返さず反応に一喜一憂しない仕組みを作ることだ。
通知をオフにするなど、反応を見ないですむ環境を先に作っておくといい。
同じ境遇から変わった人を一人見つけるだけで、そこを越えられると思えるようになる。
反応を毎回チェックする癖をやめるだけでも、格を意識する回数は目に見えて減っていく。
ですが──本質的に言えば、そういった“格を意識している時点”でまだ二流です。
本当の格上の人間は、格の上下など考えていません。
30代の恋愛は最低限の清潔感、思考力、決断の3本で組み立てるとかえるは考えている。
年を取るほど決断は重くなるので、今が一番若いのだとかえるは捉えている。
清潔感はユニクロやGUで十分そろい、あとは思考力と決断の2つに時間を使えばいい。
自己効力感の低さが格を意識させる。
そのメカニズムについてはこっちで書いた。→ モテない男に足りない「承認された経験」|自己効力感とマチアプ恋愛
かえる本当の格上は、あえて下に回ってもまた上に行ける
本当の格上とは、意識しなくても上に立てる人のことです。
もし一時的に下に見られても、気にしません。
内側に確固たる自信があるからです。
この自信は根拠のない開き直りではなく、場数を踏んだ経験の積み重ねから育つものだ。
経験の裏付けがあるからこそ、一時的に下に見られても揺らがずにいられる。
自信の裏付けがあるほど、相手の反応に振り回される場面そのものが減っていく。
本当の格上は、必要に応じてあえて下に回ることもできます。
それは経験値と自信があるからできること。
かえるは一度キャパを超えるまでやってみることを勧めている。
わけが分からなくなるところまで一度やると、目の前の相手に熱が入りすぎなくなる。
その雑さが、相手には余裕として新鮮に映るのだという。
限界まで一度やりきった経験があると、次からは同じ状況でも力の抜きどころが分かるようになる。
「下に回ってもまた上に行ける」と確信しているから、上下を意識せずに立ち振る舞えるのです。
一方で、経験が浅く、自信の裏付けがない人が下に回ると、ただの“下のまま”で終わってしまいます。
これは「自分に本当の上の経験がない」からです。

清潔感はユニクロとGUで足りる。残りは思考力と決断
私自身も、恋愛コンサルタントとして日々多くの恋愛を見ていますが、本当に魅力的な男性ほど、格上・格下なんて気にしていません。
- 自然体でいることが“上”の余裕を生む
- 必要な場面では自ら下に回ることもできる
- 無理に上に立とうとするほど、格は下がっていく
恋愛で格上を取ろうとする意識は、自信のなさの裏返しです。
そもそもこちらがいいなと思う時点で、相手はすでに上にいることが多い。
そこを攻略せずに数を送っても同等か格下としかマッチせず、いいと思える人には出会いにくい。
自分を誇れるだけの軸がある人は、いちいち格を意識しません。
結果的に、相手をリードしたり、気持ちよくさせたりするうちに、自然と“上”になっているのです。
余裕の前提として相手を気持ちよくさせる感覚もある。
最終的には脈そのものを気にしないほうが結果は出やすい。
気にしている時点で受け身になり、格を意識する思考に戻ってしまう。
“格を気にしている時点で格下”。
これは厳しいようで、恋愛に限らず人生の本質です。
余裕と自信を持ち、必要なときに必要な行動ができる──それが真の格上の在り方です。
「何をやってもダメだ」、かえるは子どもの頃からその言葉を親に言われ続けてきた。
気づけばそれを自分の性格そのものだと信じ込んでいた。
でも実際に環境を変えて動いてみると、評価はいくらでも変わった。
余裕は誰かの言葉でなく、自分の経験で作るものだ。
格上を演じる作業には、演じている本人という観客が一人、必ず付いてくる。
相手より先に自分が、無理をしている自分を見てしまう。
会話から余裕が消えて自分で自分を縛る、と記事が書いた仕組みの正体は、この内側の観客だ。
自然体でいることが上の余裕を生む、という一行は、観客席が空になった状態の描写でもある。
記事はその状態への道として、キャパを超えるまで一度やりきる経験を挙げていた。
わけが分からなくなるところまでやった人は、うまく見せる工程を維持する余力を失う。
残るのは素の対応だけで、記事の言う通り、その雑さが相手には余裕として新鮮に映る。
環境を変えて動いたら評価はいくらでも変わった、というかえるの体験も、演技の練習を一度も経由していない。
素のままで積んだ場数が、下に回っても揺らがない側の自信を作っていく。
内側の観客がいなくなった会話は、素の自分同士のただの対話として、ようやく普通に転がり始める。
格上か格下かを数えてしまうのは、あなたが卑屈だからではない。
ただ数えている時点で、振る舞いのほうが下に寄ってしまう。
かえるは分析も管理も苦手なまま、発信を続けると決めて徹底してやり通した。
その過程で一時期うつになったが、それでも最低限は続けた。
続けたからこそ、格を気にせず動ける側に回れた。
格を意識しない振る舞いは、考えて身につくものではなく日々の癖で変わる。
その癖の入れ替え方を、毎日19時に1通ずつ送っている。
登録に費用はかからず、解除も画面から1回で済む。
まとめ
今回の話を、最後に一度整理しておく。
かえるサポートでやっているのは、正解を覚えさせることではない。
自分の頭で選んで動ける状態まで、土台を引き上げていく作業だ。
覚えた型は、状況が変わると使えなくなる。
自分で組み立てられる人だけが、どんな相手にも対応できるようになる。
かえる格差を気にした時点で、立場は下がる。
自分の軸で生きる
