
思考・マインド
格上か格下か気にする男ほど格下|マッチングアプリの恋愛心理
2026.04.16
マッチングアプリの恋愛攻略でも、格上になろうとしなくていい。
マチアプでうまくいく人は、ここから変えている。
格上・格下という言葉は、恋愛系のSNSやYouTubeでもよく飛び交っています。
「格上女性の落とし方」とか「格下に見られないためのテクニック」とか、そういうコンテンツが大量にある。
でも、そのほとんどが本質を外しています。
今回はかえるが考える「格上」の定義について、はっきり話します。
背が低いから無理だ、と最初から線を引いていないか。
身長で全部が決まるわけじゃない。
動かせるのは相手の感情。
あなたの価値が低いんじゃない。
やり方を知らなかっただけです。
かえるかえるも昔、好きな子を前にすると言葉が詰まりどもって、陰で「気持ち悪いやつ」と扱われていた側だった。
特性は消えていない。
消えなくても結果は出せる。
その手順をサポート生100名以上に渡してきた。
格上の正体は「コントロール」
かえるが思う格上とは、見た目でもスペックでもありません。
その場をコントロールしている側です。
これだけです。
格上とは「その場をコントロールしている状態」のこと。
見た目やスペックの話ではない。
女性と一対一でいるとき、「ここ行こう」「じゃあ帰ろうか」「まだ時間あるでしょ」。
こういった提案や決定に対して、相手が自然と「うん」と従っている。
この状態が、その場をコントロールしているということです。
主導権を握っている。
こちらの提案にイエスが返ってくる。
言い方は色々あるけど、全部同じことを指しています。
もちろん相手の都合もあるので臨機応変さは必要ですが、多くの場面でこちらに決定権がある状態。
これが格上です。
想像してみてください。
あなたの直属の上司、学校の先輩、親。
特別嫌っていない限り、その人の意見に対して「そうですね」「確かに」と合わせませんか?
それはその人が格上だからです。
立場上、格上になっているからです。
つまり格下とは、主導権を握られている状態のこと。
相手の発言に対してペコペコしている、常にイエスマンになっている。
それはあなたが格下に回っているということです。
▼ 格下の男がやっていること
- ✕ 相手の意見に全て合わせてしまう
- ✕ 自分の価値観を出さず、相手に委ねる
- ✕ 嫌われたくなくてペコペコする
そして一つ重要なことを言います。
見た目が綺麗だから格上、リアスティックがあるから格上、そんなことはありません。
格上格下はその場のコントロールができるかどうかの話であって、見た目やスペックとは本質的に別の話です。
わかりやすく「綺麗な人=格上女性」と表現することもありますが、それは一般的にイメージしやすいからであって、実際には綺麗であること=格上ではない。
全然違います。
格上かどうかの判断基準
では、今の自分が格上なのか格下なのか。
どうやって判断するか。
大きな材料になるのが「価値観への反応」です。
ここで言う価値観とは、表面的な好き嫌いの話ではありません。
人生レベルの価値観、恋愛に関する価値観、性に関する価値観。
こういった深い部分の話です。
自分の信念や恋愛観を打ち出したとき、相手がイエスと言うのか。
共感するのか。
賛同するのか。
それとも「いや、違うと思う」と跳ね返してくるのか。
ここで、相手があなたを上と見ているか下と見ているか、だいたいわかります。
かえる- ✓ 自分の価値観・信念を打ち出す
- ✓ 相手の反応(共感・賛同・反論)を観察する
- ✓ 8〜9割イエスなら、高確率で格上になっている
もちろん、その女性が自分の芯をしっかり持っている人であれば、格上・格下に関係なく反論してくることもあります。
性格にもよります。
だから絶対ではない。
でも8割9割がこちらの意見に賛同してくるなら、高確率であなたは格上になっています。
逆に、自分の価値観を出したときに「それは違うと思う」「嫌だな」と返されることが多いなら、相手はあなたを上とは見ていない可能性が高い。
まずはそうやって、今の自分の立ち位置を確認してみてください。
自分の価値観を出さないまま「格上になりたい」は成立しない。
価値観を出すから、立ち位置がわかる。
本当の格上は、格上かどうかを考えない
ここからが本題です。
本当の格上の男は、「自分が格上か格下か」なんて一切考えていません。
そんなことを気にしている時点で、もうその思考自体が格下なんです。
わかりやすく言うと、孫悟空です。
孫悟空が「俺より強いか弱いか」なんて考えていますか?
考えていない。
常に目の前の敵を倒す。
何かのために全力で頑張る。
それだけです。
「俺は最強だ」ということすら思っていないかもしれない。
そこに邪念がない。

本物の格上とは、自分の軸で生きている男のことです。
格上になろうとしている時点で、意識が相手に向いている。
それは自分の軸ではなく、相手の評価軸で生きているということです。
自分の軸で生きている男は、自然とどの人から見ても尊敬されるし、格上に見える。
もし仮に誰かから格下に見られたとしても、自分の軸通りに生きていたら、それはあなたにとって正しい。
何も間違っていない。
格上になろうとしなくていい。
自分の軸で生きよう。
結果として格上になる。
無理に格上になろうとしないでください。
格上は「なるもの」ではなく、自分の軸で生きた結果、勝手にそうなるものです。
まとめ
今回は「格上とは何か」について話しました。
格上はスペックでも見た目でもない。
その場をコントロールしている側。
そして本当の格上は、格上かどうかすら考えていない。
かえるサポートでは、こういった思考の歪みを一つずつ正していくことをやっています。
「格上になりたい」という気持ちは否定しない。
でもその気持ちの裏側にある「相手からどう見られるか」に支配されている状態は、段取りのミスです。
あなたが本来持っている自信と思考力を取り戻せば、格上かどうかなんて気にならなくなる。
それが本来のあなたの姿です。
格上になろうとしなくていい。
自分の軸で生きよう。
あなたが主役の人生を、あなたが組み立てよう。
かえるは会話中に自分の話ばかりして「お前、自分ばっかりだな」と言われ、後で顔が赤くなるほど恥じたことがある。
会話が動いた瞬間を、その日のうちに思い出して言葉にする習慣がある。
感覚で動く人間と考えて動く人間では積み上がり方が全然違う。
かえる格上とは場をコントロールする状態。
スペックは関係ない。
自分の軸で生きよう。
