
恋愛
「今度でいいか」が口癖の男が一生モテない|マチアプの誘い方
2026.03.24
女性経験が少ない男性ほど、ある勘違いをしがちです。
それが、「慎重であること = 正しいこと」という思い込み。
一見まともに聞こえますが、恋愛においてはこれが大きな落とし穴になります。
誠実にやってきたのに結果が出ない、という感覚がある人に読んでほしい。
慎重で、相手を傷つけたくなくて、タイミングをいつも考えすぎる。
その姿勢が誠実に見えて、実は恋愛で一番機会を失うパターンだ。
「今度でいいか」という判断が積み重なるたびに、相手の熱量は下がる。
次のデートが来ない。
他の男に持っていかれる。
でも「自分は何も悪いことをしていない」という感覚だけが残る。
この構造に気づいていない人が多い。
かえるはこの状況を点数の足し算で説明している。
プロフィールの持ち点は高くて60点、平均40点、低くても20点はある。
初回のやり取りで印象が良ければ、そこにさらに30点が乗る。
合計が80点を超えた時点で、デートに誘っていい状態になる。
3通目でも10通目でも、この点数を超えていれば誘っていい。
通数や日数を数えて悩む必要はない。
点数という基準を持っておくだけで、迷う時間そのものが減っていく。
誘えない理由を探すより、点数がいくつあるかを考えたほうが早い。
この基準があれば、迷いに使っていた時間を行動に回せる。
「今度でいいか」が口癖の人は変われない人の特徴とも重なる。
こっちも読んでほしい。→ 「結果が出ない男」に共通する3つの特徴|マチアプ恋愛で伸びない人
かえる初デートの「先送り」はリスクしかない
代表的なのがこの発想です。
「初デートでそういう流れはちょっと…」
気持ちはわかります。理性的で、誠実っぽくも聞こえる。
ただ、現実の男女関係では、この時点でかなり不利になりやすいです。
熱量が高い瞬間に動けない話は、決断できない男の話と同じ構造。
こっちで書いた。
なぜか。理由は単純です。
関係は“熱量が高い瞬間”にしか進まないからです。
こういうタイミングには明確な賞味期限があります。
誘っていいサインは3つある。
相手から恋愛系の質問が来ているかどうか。
デートに関係する話題を相手から出しているかどうか。
「モテそうですよね」と言われているかどうか。
このうち2つ以上そろっていれば、誘って構わない。
サインを待つのではなく、そろった瞬間に動くことが大事になる。
サインが1つしかない段階で誘うと、空振りが増えやすい。
2つそろった瞬間を逃さないことが、誘い方の土台になる。
空気が良い。
距離が縮んでいる。
感情が動いている。
それを「次でいいか」「様子を見よう」と先送りするほど、成功率は目に見えて落ちていきます。
実際によく起きるのはこういうことです。
デート当日までに、電話は最低2回入れておくといい。
可能なら、朝昼夜で3通くらいのメッセージのやり取りも続ける。
電話を先送りにするほど、当日の空気が重くなりやすい。
メッセージだけで温めようとすると、当日いきなり緊張が出やすい。
電話で声を聞いておくだけで、初対面の壁がかなり下がる。
▼ 先送りの末路
- ✕ 2回目につながらない
- ✕ 相手の温度が下がる
- ✕ 他の男性に持っていかれる
- ✕ “ただのいい人”ポジションに固定される
冷静に見ると、ほぼメリットがありません。
問われているのは「タイミング」ではなく「胆力」
そもそも、魅力的な女性と良い雰囲気でデートができているなら、誘わない方がむしろ不自然な場面すらあります。
関係性として、流れとして、空気として。
自然な展開を自分で止めてしまっているケースが非常に多い。
ここで多くの人が論点を間違えます。問題は「初デートかどうか」ではありません。
かえる問われているのはタイミングではない。
展開力と胆力です。
かえるも迷わず動いた経験がある。
モテると決めた時期、仕事を辞めて1日18時間を恋愛に費やした。
収入はゼロで、貯金は300万円のマイナスまで沈んだ。
「今思うとアホ、何やってんねん」と当時を振り返る。
それでも、その環境に飛び込んだから変われたとも言う。
先送りしない姿勢は、こういう決断の積み重ねから育つ。
後がない状態を自ら作ったからこそ、迷う余地がなくなった。
環境が先か覚悟が先かで言えば、かえるの場合は覚悟が先だった。
決めてから動いたのではなく、動いてから決まっていった。
空気を読めているか。関係性を感じ取れているか。
前に進めるだけの度胸があるか。

拒否を恐れなくていい。前提として打診しよう。
非モテな男性ほど拒否を恐れます。断られたらどうしよう。
電話に誘って一度断られても、そこで引かない方がいい。
「5分だけ今から」ともう一回押すだけでいい。
100人以上を見てきた中で、1回断られてすぐ引き下がる人がほとんどだった。
押す力だけで、成功する確率は体感で50%上がる。
技術ではなく、何が何でも掴みに行く姿勢そのものが魅力になる。
一度の「今度で」で終わらせない粘りが、結果の差になる。
一度目の「無理」は、本当に無理という意味ではないことが多い。
押し続ける姿勢そのものが、相手には熱量として伝わる。
引かれたらどうしよう。
嫌われたらどうしよう。
告白のタイミングにも回数の決まりはない。
「3回目のデートでないと友達止まりになる」というのは思い込みにすぎない。
5回目でも、1時間のデートでも、会う前に交際が決まることもある。
大事なのは回数ではなく、お互いをどれだけ知り、どれだけいいと思えたかの総量だ。
回数を気にしている間は、関係の中身より数字を見てしまっている。
総量が足りていれば、1回目のデートの終わりでも十分に届く。
この思考がブレーキになる。一方で、モテる側の発想はかなり違います。
かえるも24歳から30歳までの6年間、恋愛の話には縁がないまま過ごした。
当時を振り返ると、誘うタイミングを何度も先延ばしにしていただけだった。
動けていなかっただけだ。
「もう少し仲良くなってから」「タイミングを見てから」を繰り返し、気づいたら相手の気持ちは冷めていた。
師匠に「お前は慎重なんじゃなく、ただ怖いだけだ」と言われた日が転換点だった。
否定できなかった。
この怖さは、マッチングアプリに限らず誘う場面ならどこにでも顔を出します。
今度でいいかと思った時点で、その相手との熱は静かに下がっていく。
打診が怖いのは、断られた自分を先に想像してしまうからだ。
かえるは100人以上の電話打診を見てきて、1回断られただけで下がる人がほとんどだと知った。
もう一度、5分だけ、と押した人はそこから普通に会えている。
誘えるかどうかは技術ではなく、掴みに行く姿勢の話だ。
打診の文面と、止まっている相手の話をそのまま持ってきてほしい。
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デートにつながったメッセージ100個のスクショも、そのまま見てもらっている。
慎重さという言葉は都合のいい逃げ道だったと、そのとき初めて認識した。
- ✓ 拒否される可能性も含めて打診する
- ✓ 通れば進む
- ✓ 通らなければ引くだけ
「お前は慎重なんじゃなく、ただ怖いだけだ」という師匠の言葉を、あなたにも手渡したい。
その怖さは生まれつきの性格ではなく、後から付いた癖にすぎません。
癖の根っこには、過去の記憶で低く抑え込まれた自己肯定感がある。
怖さの正体が蓋だと分かった瞬間から、それは外す手順のある課題に変わる。
80点という基準が迷いを消すのは、考える材料を先に固めてあるからだ。
使い込むほど点数は数えなくても見えるようになり、判断は一瞬で済むようになる。
かえるが最後に渡したいのは点数表ではなく、一瞬で決められる思考力そのものです。
それと、他の男に持っていかれるという言い方も一度ほどいておきたい。
本当の敵は隣の男ではなく、今度でいいかと囁いてくる思い込みの側にいる。
まとめ
極めてシンプルです。恋愛で進展を止める最大要因は失敗ではありません。
能力不足でもテクニック不足でもない。
かえる最大の敵は躊躇で、止まった瞬間に関係も止まる。
前提として打診する
