
恋愛
コミュ力が低いんじゃない弱点を知らないだけ|マチアプ会話3軸
2026.04.25
マッチングアプリの恋愛攻略でも、「コミュニケーションが苦手」って、
ざっくりしすぎてます。
マチアプでうまくいく人は、ここから変えている。
それ、「運動が苦手」と言ってるのと同じです。
短距離が遅いのか、持久力がないのか、
球技が苦手なのか。
全部違う話ですよね。
コミュニケーションにも種類がある。
どこが弱いかを知らないまま「苦手」で
片づけてる限り、改善なんてできません。
気になる女性に「どうすればいい?」と聞いても、返ってくるのは本音じゃない。
男と女では見えている景色が違いすぎる。
だからこれは、同じ道を通った男が男に向けて話す内容。
かえる会話の3つの軸を知ろう
コミュニケーションの軸は、
大きく分けて3つしかありません。
① 深掘り(縦に掘る力)② 横展開(横に広げる力)③ 停滞会話(その場で成立させる力)
この3つのどこが弱いのかを
まず自分で把握すること。
そこがスタートラインです。
① 深掘り ─ 縦に掘る力
深掘りとは、ひとつの話題を
どんどん深く掘っていく会話です。
たとえば「犬が好きなんです」と
女性が言ったとします。
「どんな犬が好きなの?」「なんで好きなの?」
「いつから好きなの?」
これが全部、深掘りです。
深掘りの本質は、
相手の頭の中にある映像を、自分の頭にも再現することです。
「犬が好き」だけだと、
こちらの頭の中はモザイクだらけ。
どんな犬か、なぜ好きか、何もわからない。
でも「コーギーが好き」と聞いた瞬間、
映像が一気に鮮明になりますよね。
オスかメスか、飼ってるのか、理由は何か。
聞けば聞くほど、
相手の頭の中にある写真と
同じものがこちらにも見えてくる。
そこまで理解して初めて、「なるほど、だからコーギーなんだ」
っていう本物の共感ができるんです。
表面だけ「わかるー」って言うのと、
深く理解してから共感するのとでは、
相手に伝わるものがまるで違います。
かえる② 横展開 ─ 横に広げる力
2つ目は横展開。
付随する話題を横に広げていく、
連想の会話力です。
たとえば犬の話が終わったあと、「じゃあ猫はどう?」「動物全般好き?」
「逆に苦手なものは?」と広げていく。
これが横展開です。
犬そのものの話ではないけど、
そこから自然に派生する会話ですね。

ただし、飛ばしすぎには注意が必要です。
犬の話をしてたのにいきなり
「カメレオン好き?」は距離がありすぎる。
犬と猫は世間的にも同じジャンル。
家で飼うペットとして馴染みがある。
だから自然に繋がるんです。
▼ 深掘りと横展開のバランスが崩れた状態
- ✕ 深掘りが苦手 → すぐ別の話題に飛ぶ(浅い会話の連発)
- ✕ 横展開が苦手 → 1つの話題を掘り続けて尋問になる
- ✕ 両方苦手 → 会話がどこにも進まない
どっちかに偏ると会話は崩れます。
深掘りと横展開は、セットで使うものです。
③ 停滞会話 ─ その場で成立させる力
3つ目は、縦でも横でもない会話。
その場で完結する、
いわゆる「意味のない会話」です。
目の前のことを共有したり、
状況をそのまま拾ったり、
どうでもいい雑談を成立させる力。
知らない人との日常会話がまさにこれ。
コンビニの店員さんとか、通行人とか。
サッと終わって、誰でも理解できる内容。
ナンパもそうですよね。
いきなり深い話はしない。
「こんにちは」「今何してるんですか」から入る。
相手の外見や周りの状況から
情報を拾って会話にする。
その会話自体に深い意味はない。
でも、この「意味のない会話」ができないと、関係性の入口すら作れない。
深掘りも横展開も、
まずこの停滞会話で場が温まってから
初めて機能するんです。
自分の弱点を把握しよう
ここまで3つの軸を話しました。
もちろん会話にはもっと細かい要素もあります。
- ✓ 相槌のテンポ・反射速度
- ✓ 声の明るさ・表情・ノンバーバル
- ✓ 会話の目的設定(共感・関係構築・ユーモアなど)
- ✓ 空気づくり・上下関係の作り方
こういう細かい部分も当然大事です。
でもまずは3つの軸を押さえてください。
「コミュニケーションが苦手」で終わらせないようにしよう。
深掘り・横展開・停滞会話。どこが弱いかを特定しよう。
弱点がわかれば、やるべきことは明確になる。
わからないままだと、
ずっと「なんとなく苦手」のまま終わります。
ただし、その弱点は1人で見つけようとするとかえって遠回りになりがちです。
コミュ力が低いのではなく、どこが弱いかを知らないだけだ。
かえるは小さい頃から好きな子に話しかけられず、言葉が出ずにどもっていた。
気持ち悪いやつ扱いをされる側だった。
それでも会話を縦と横と停滞の3つに分けたら、直す場所が見えた。
全部を伸ばすのではなく、弱い1つを埋めるだけで会話は続く。
その見つけ方は、かえるが毎日のメルマガで届けている。
自分の弱い軸をどう埋めるかを、練習の形にして届けていますよ!
毎日19時の1通だけなので、通知で埋まることもない。
コミュニケーションは才能じゃない。分解して組み立てるものです。
まとめ
今回はコミュニケーションの3つの軸、
深掘り・横展開・停滞会話について話しました。
かえるがサポートで常に伝えてるのは、「苦手」をそのまま放置するなということ。
分解すれば、必ず改善点が見える。
会話が苦手なんじゃない。
どこが弱いか知らないだけ。
知れば、あとは段取りの問題です。
あなたの思考力は、取り戻せる。
まずは自分の会話を3つの軸で分析してみよう。
かえるは同時進行が一番多かった時期、スプレッドシートで一人ひとりの会話を管理し、デート中もトイレで次に話すことをメモしていた。
感覚でやっていたわけじゃない。
写真・プロフィール・運営を全部データで組み立てた結果です。
センスじゃなく作り込みだ。
誰でも再現できる。
かえる会話力は深掘り・横展開・停滞会話の3つでできている。
弱点を特定しよう。
