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ポジティブだけじゃ刺さらない。感情の緩急がマチアプ恋愛を動かす
2025.12.06
恋愛において、相手にポジティブな感情を与えることはとても大切です。
たとえば、相手を褒めたり、好意を伝えたり。
相手が喜ぶような行動をすることです。
そういったことが自然にできる男性は、非常に魅力的です。
一緒にいて「楽しい」と思われることは恋愛において武器になります。
しかし、それだけでは足りません。
むしよう“ポジティブだけ”ではうまくいかないことが多いのです。
ポジティブだけで終わる男がいい人止まりになる。
その話はこっちでしている。→ 「いい人」で終わる男が恋愛フィルターを突破する印象の作り方|マチアプ
彼女がほしい。
その気持ちは本物だ。
でも本当に欲しいのは、いつでも自分で恋愛を作れる自信ではないだろうか
一度の幸運じゃなく、自分の力で繋がれる感覚。
今日はそこを目指す。
かえる20代の頃、女性を神様のように見て、反応ひとつに一喜一憂していた。
ポジティブな反応が続くと安心し、少しでも冷めた反応が来ると落ち込んだ。
同じ非モテだった知り合いが変わっていく姿を見て「俺でもいけんじゃね」と思えた瞬間、その振れ幅が消えた。
感情が動くのは、常に上向きな時ではなく緩急がある時だ。
人は慣れる生き物。刺激がなくなると「飽きる」
どんなに優しくて、誠実で、見た目が良くても──時間が経てば人は慣れます。

最初は「かっこいい」と思っていた相手でも、慣れてしまえばそれが“普通”になってしまうのです。
恋愛も例外ではありません。
ポジティブな刺激は、時間と共に薄れていきます。
だからこそ、“もうひとつの感情”が必要になります。
恋愛における“もう一つの感情”とは
それが「ネガティブな感情」です。
もちろん、ここで言う「ネガティブ」とは、悪口や人格否定のことではありません。
相手を傷つけるような発言でもありません。
そうではなく、相手にちょっとした違和感や考える余白を与えるような言葉や態度のことです。
たとえば、以下のようなものです。
- ✓ いつもと違う角度からの指摘
- ✓ 少し引っかかる意見
- ✓ 相手がドキッとする一言
- ✓ 「それって本当?」と問うリアクション
これらは記憶に残る力を持っています。
人間は「ネガティブな出来事」ほど強く記憶して、繰り返し思い出すからです。
かえるケンカのあと、何度も相手のことを考える理由
想像してみてください。
誰かとケンカをしたあと、その内容を頭の中で何度も繰り返し思い出してしまった経験はありませんか?
「あのとき、こう言えばよかった」「なんであんな言い方されたんだろう」「自分が悪かったのかな」
そんな風に、何度も反芻してしまいますよね。
これは、人間が「痛みを避ける」ために記憶を強化しているからです。
だからこそ、恋愛においてもネガティブな要素は忘れられない存在感を生み出すのです。
マッチングアプリでも“ネガティブ”は効く
マッチングアプリでのやりとりにおいても、この「ネガティブな感情」は応用できます。
たとえば、女性が髪の毛の綺麗な写真をプロフィールに載せていたとします。
マチアプでの恋愛も、本質は同じだ。
おそらく多くの男性から「髪、綺麗ですね」と褒められているでしょう。
そこをあえてスルーして、こう言ってみる。
「これ、実は髪めっちゃ痛みやすいやつですよね?トリートメントとか大変そう。」
これだけでも「あ、この人ちょっと他と違う」と思わせることができます。
相手の“当たり前”を軽く揺さぶるような言葉を入れることで、印象は何倍にも強く残ります。
まとめ
ここまで読むと「ネガティブばかりじゃ相手に嫌われるのでは?」と思うかもしれません。
その通りです。ネガティブだけでは、ただの嫌な人になってしまいます。
だからこそ大切なのは、ポジティブとネガティブのバランスです。
ネガティブな揺さぶりと同じく、女性の心理構造を理解することが重要です。
6層の解説はこっち。→ 女性が男性に惹かれる心理の6層構造|マッチングアプリ恋愛攻略
相手を楽しませ、喜ばせながらも、時には刺さる一言や揺さぶりを入れる。
それによって、相手の中であなたの存在が何度も思い出される。
かえるも昔は交際ゼロなのにモテてるふりをして、完全に見透かされていた。
好きな子がいても話しかけられない。
何もしていないのに気持ち悪いと思われた。
その経験が人の表情をよく見る能力の原点。
弱さが後で武器になる。
かえる