
マッチングアプリ
マチアプでポジティブだけの男に人は慣れる|感情の緩急とネガティブ
投稿 2025.12.06 08:19
更新 2026.09.05 20:13
恋愛において、相手にポジティブな感情を与えることはとても大切です。
たとえば、相手を褒めたり、好意を伝えたり。
相手が喜ぶような行動をすることです。
そういったことが自然にできる男性は、非常に魅力的です。
一緒にいて「楽しい」と思われることは恋愛において武器になります。
しかし、それだけでは足りません。
むしよう“ポジティブだけ”ではうまくいかないことが多いのです。
ポジティブだけで終わる男がいい人止まりになる。
その話はこっちでしている。→ 「いい人」で終わる男が恋愛フィルターを突破する印象の作り方|マチアプ
彼女がほしい。
その気持ちは本物だ。
でも本当に欲しいのは、いつでも自分で恋愛を作れる自信ではないだろうか
一度の幸運じゃなく、自分の力で繋がれる感覚。
今日はそこを目指す。
かえる20代の頃、女性を神様のように見て、反応ひとつに一喜一憂していた。
ポジティブな反応が続くと安心し、少しでも冷めた反応が来ると落ち込んだ。
同じ非モテだった知り合いが変わっていく姿を見て「俺でもいけんじゃね」と思えた瞬間、その振れ幅が消えた。
感情が動くのは、常に上向きな時ではなく緩急がある時だ。
褒めても好意を伝えても動かないのは、感情が一定になっているからだ。
かえるが毎日のメルマガで、緩急の付け方を配っている。
優しくて誠実で見た目が良くても、時間が経てば人は慣れる
どんなに優しくて、誠実で、見た目が良くても──時間が経てば人は慣れます。

最初は「かっこいい」と思っていた相手でも、慣れてしまえばそれが“普通”になってしまうのです。
恋愛も例外ではありません。
ポジティブな刺激は、時間と共に薄れていきます。
だからこそ、“もうひとつの感情”が必要になります。
ここで言うネガティブは、悪口や人格否定のことではない
それが「ネガティブな感情」です。
もちろん、ここで言う「ネガティブ」とは、悪口や人格否定のことではありません。
相手を傷つけるような発言でもありません。
そうではなく、相手にちょっとした違和感や考える余白を与えるような言葉や態度のことです。
たとえば、以下のようなものです。
- ✓ いつもと違う角度からの指摘
- ✓ 少し引っかかる意見
- ✓ 相手がドキッとする一言
- ✓ 「それって本当?」と問うリアクション
これらは記憶に残る力を持っています。
人間は「ネガティブな出来事」ほど強く記憶して、繰り返し思い出すからです。
かえる人は痛みを避けるために、嫌な記憶のほうを強く残す
想像してみてください。
誰かとケンカをしたあと、その内容を頭の中で何度も繰り返し思い出してしまった経験はありませんか?
「あのとき、こう言えばよかった」「なんであんな言い方されたんだろう」「自分が悪かったのかな」
そんな風に、何度も反芻してしまいますよね。
これは、人間が「痛みを避ける」ために記憶を強化しているからです。
だからこそ、恋愛においてもネガティブな要素は忘れられない存在感を生み出すのです。
「この人ちょっと他と違う」と思わせるのは緩急のほう
マッチングアプリでのやりとりにおいても、この「ネガティブな感情」は応用できます。
たとえば、女性が髪の毛の綺麗な写真をプロフィールに載せていたとします。
マチアプでの恋愛も、本質は同じだ。
おそらく多くの男性から「髪、綺麗ですね」と褒められているでしょう。
そこをあえてスルーして、こう言ってみる。
「これ、実は髪めっちゃ痛みやすいやつですよね?トリートメントとか大変そう。」
これだけでも「あ、この人ちょっと他と違う」と思わせることができます。
相手の“当たり前”を軽く揺さぶるような言葉を入れることで、印象は何倍にも強く残ります。
髪の一言が刺さるのは、相手が一番こだわっている場所を見て選べているからだ。
効かせているのは言葉そのものではなく、どこを揺さぶるかを見抜く目の方だ。
この見抜く目こそ、かえるがテクニックより先に鍛えている思考力だ。
思考力が育つと、緩急は演技ではなく自然な反応として出るようになる。
強気な別人を演じる必要はない。
揺さぶる一言も、本来のあなたから出るから効く。
褒め続けても反応が薄くなるのは、あなたの言葉が軽いからではない。
ポジティブだけを与え続けると、人はそれに慣れてしまう。
かえるは20代の頃、女性を神様のように見て反応ひとつに一喜一憂していた。
ポジティブな反応が続けば安心し、冷めた反応が来れば落ち込んでいた。
同じ非モテだった知り合いが変わっていく姿を見て、その振れ幅が消えた。
感情が動くのは常に上向きの時ではなく、緩急がある時だ。
緩急の付け方を、毎日19時に1通ずつ書いている。
読むのは無料で、必要なくなったら止めてください。
緩急は、ネガティブを出すことと同じではない。
上げ続けないこと、と言い換えたほうが近い。
ずっと明るいと、その明るさが基準になって動かなくなる。
だから、落とす場面を1つ作る。
落としてから戻すと、同じ言葉でも振れ幅が生まれる。
振れ幅があるところに、感情は動く。
毎回やる必要はなく、会話の中で1回あれば足りる。
落とすといっても、暗い話をする必要はない。
うまくいかなかった話を1つ出すだけで足りる。
出したうえで、笑いに変えて戻せばいい。
同じ話でも、出す順番で受け取られ方が変わる。
まとめ
ここまで読むと「ネガティブばかりじゃ相手に嫌われるのでは?」と思うかもしれません。
その通りです。ネガティブだけでは、ただの嫌な人になってしまいます。
だからこそ大切なのは、ポジティブとネガティブのバランスです。
ネガティブな揺さぶりと同じく、女性の心理構造を理解することが重要です。
6層の解説はこっち。→ 女性が男性に惹かれる心理の6層構造|マッチングアプリ恋愛攻略
相手を楽しませ、喜ばせながらも、時には刺さる一言や揺さぶりを入れる。
それによって、相手の中であなたの存在が何度も思い出される。
かえるも昔は交際ゼロなのにモテてるふりをして、完全に見透かされていた。
好きな子がいても話しかけられない。
何もしていないのに気持ち悪いと思われた。
その経験が人の表情をよく見る能力の原点。
弱さが後で武器になる。
かえる