
思考・マインド
いい人がモテない理由は記憶に残らないから|マッチングアプリ
投稿 2026.07.06 12:00
更新 2026.08.28 19:19
「いい人なのに、なぜかモテない。」そう悩んでいる人は多い。
優しくすることが正解だと思ってきた。
受講生からも「優しくしているのになぜか手応えがない」という相談をよく聞く。
気を使うことに意識を向けすぎると、返事が無難な方向にそろっていく。
反射で返せなくなるので、逆に間や表情がぎこちなくなることもある。
相手が嫌がることはしない。
気を使う。言葉を選ぶ。
それでも結果が出ない。女性に好かれようとするほど、なぜか距離が縮まらない。
そもそも前提が違う。
会話は本来、意図してやるものではなく反射で返すものだとかえるは考えている。
意図が強く出るほど、相手からは面接のように見えてしまう。
反射で返せる状態を作るには、頭で考える前に体で慣れておく必要がある。
「いい人」であることが、実はモテない原因だったとしたら?
かえるかえるは現役の陰キャだ。
それでも1日18時間を恋愛に注ぎ続けたら、結果は出た。
スタート地点は関係ない。
変われない人間はいないと断言する。

いい人がモテない本当の理由
いい人はモテない。理由はシンプルで、記憶に残らないからだ。
全てが予定調和。全てが女性の想定内。
何も刺激がない。
刺激のなさを崩すのに、大きな話術はいらない。
本来の真逆をあえて言ってみたり、数字をわざと大げさに盛って言ってみるだけで空気が変わる。
小さな意外性のひとつが、記憶に残るきっかけになる。
驚かない。
驚きは、こちらが素の反応を出したときに自然と生まれる。
作った反応より、素で出た反応の方がずっと相手の印象に残る。
感情が揺れない。
感情が動かないから、記憶に残らない。
これが「いい人」がモテない核心です。
映画で考えるとわかりやすい。
20代のうちは外見だけで押し切れても、30代になると中身の比重が急に増えていく。
そこで培った経験がないと、いくら話しても薄く感じられてしまう。
もう一回見たいと思える映画は、必ず予想を裏切ってくる。
会話も同じで、いい意味で予想を外す一言があると強く印象に残る。
予想を外すといっても、奇をてらう必要はなく小さなズレで十分だ。
感情が動くから、記憶に残る。感情が動かないから、忘れられる。
恋愛も同じ構造。
「女性に嫌われたくない」という前提で動く男は、攻めた選択ができない。
会話の話題を一つの方向に深掘りするだけでも、印象は大きく変わる。
同じ話題でも、深掘りと横への広がりを行き来すると単調にならない。
3回くらい深掘りするか横に広げたら、4〜5回目で軽く力を抜いた返しを一つ混ぜるとバランスが取れる。
ずっと真面目に返し続けるより、時々力を抜いた返しを混ぜた方が記憶に残りやすい。
好かれようとするほど、無難になる。
無難な男は、女性の記憶に残らない。
無難さを削っていくと、最初は少し怖く感じるかもしれない。
それでも一つずつ試していくと、反応が変わる瞬間に気づけるようになる。
「嫌われないために行動する」を繰り返すほど、印象に残らない男になっていく。
かえる余裕と経験が「記憶に残る男」を作る
経験を積むと、対応がガラッと変わる。
メッセージのやり取りは、実は経験を積みやすい練習の場でもある。
文面だけのやり取りだからこそ、考える時間があり、反応の型を身につけやすい。
そこで慣れた分だけ、対面でも余裕を持って構えられるようになっていく。
女性と関わる経験を重ねた男は、余裕が生まれる。
余裕があるから、攻めた行動ができる。

感情を動かせる男は、特別なテクニックを持っているわけじゃない。
余裕がある男は、相手の発言をまず受け止めてから自分の話をのせる傾向がある。
話を奪わずに一度乗ることで、印象はぐっと柔らかくなる。
ただ、余裕があるだけだ。
余裕は一夜にして身につくものではなく、場数を踏んだ末に残る感覚に近い。
小さな場数を積み重ねること自体が、遠回りに見えて一番の近道になる。
余裕がないうちは、全ての言動が「嫌われないため」に最適化されていく。
余裕のなさは、言葉選びの慎重さや間の取り方に真っ先に出てしまう。
経験を重ねるうちに、その慎重さは少しずつ自然な間へと変わっていく。
その結果、印象に残らない男が完成する。
20代は外見の比重が大きいが、30代になると話し方や品といった経験の蓄積が効いてくる。
経験を重ねた分だけ、余裕という形で表に出てくるようになる。
▼ いい人がやりがちなNG行動
受講生にも、良い反応をもらおうとするほど無難になる人が多い。
無難さは短期的には嫌われないが、長い目で見ると印象に残らない。
- ✕ 女性の反応を見ながら言葉を選ぶ
- ✕ 気に入られようとして無難な行動を選ぶ
- ✕ 女性と全く関わらない時期を作る
大事なのは、全く女性と関わらない時期を作らないことだ。
経験を止めた瞬間、余裕も止まる。
思い切った行動が、女性の記憶に残る。
誠実さを捨てる必要はない。
ただ、誠実さだけでは届かない場所がある。
誠実さに「感情を動かす力」を加えることが、モテる男への道。
かえるは今もポッドキャストを一発撮りで、編集なしのまま公開している。
配信を聞き返すと下手だと感じて落ち込むこともあるが、それでも本音の言葉を選んで話し続けている。
整えすぎない話し方の方が、感情が伝わりやすいと実感している。
10分15分の音声を、あっという間だったと思ってもらえるまでやり続けると決めている。
かえる自身、24歳から30歳の間、デートの回数がゼロだった時期がある。
当時は相手に合わせ、空気を読み、気に入られようと動いていた。
結果として、何も起きなかった。
変わったのは、経験の数を積み始めてからだった。
余裕は思考で手に入るものじゃない。行動の積み重ねが作るものだ。
今日からできるのは、次のやり取りで一度だけ無難な返事をやめてみることだ。
余裕は思考だけでは手に入らず、行動の積み重ねが作っていくものだとかえるは経験から知っています。
記憶に残らない男は、悪いことを何もしていない。
かえるはコンビニで、弁当のレンジのワット数を選ぶ場面で100分くらいお願いしますとボケて滑った。
滑ったけれど、そのやり取りは自分でも覚えている。
会話は5ラリーに1回だけ外すくらいで、ちょうど印象が残る。
土台が真面目なら、たまの1回はマイナスにならない。
記憶に残る一言は、今のやり取りを読みながら一緒に作れる。
記憶に残らない理由は、本人が一番自覚しにくい場所にあります。
Zoomの面談は無料で、最大120分使えます。
小さな意外性を一つ足すだけで、相手の記憶に残る確率は上がる。
- ✓ 経験の数を増やし続ける
- ✓ 感情を動かす思い切った行動をとる
- ✓ 誠実さに余裕を加える
まとめ
今回は、いい人がなぜモテないのかについて話した。

恋愛を通じて、思考力と自信を取り戻せる人を増やしたい。
いい人のままでいることが正解だと信じてきた男ほど、認識を変えるだけで大きく変わる。
感情を動かす力は、テクニックではなく、経験と余裕から生まれる。
誠実さは武器。ただ、それだけで勝負しようとしないようにしよう。
かえる誠実さは要る。
ただ、それだけでは記憶に残らない。
印象を1つ残す
