
マッチングアプリ
返信の型で女性を8つに分ける|マチアプは3通目までに分岐する
投稿 2025.11.19 08:09
更新 2026.08.31 15:26
メッセージは、マッチングアプリで一番むずい。
文面だけで相手と多少仲良くなり、そこから電話やデートへ移す必要がある。
しかも相手の出方で、こちらの対応を変えないといけない。
自分にはセンスがない、で片付けてきたかもしれない。
でもそれは才能の話じゃない。
順番さえ揃えば、センスがないと思い込んでいた人でも同じところまで届く。
かえる相手の出方で対応を変えるには、まず今の型を読めないと始まらない。
今のやり取りがどの型かは、かえるに見てもらうのが早い。
返信の型を見れば、相手のタイプはかなり読み取れる
サポート100名以上を見てきたかえるの結論は、最初の1通から3通目でおおよそ分岐する型があるということだ。
相手が変わるたびにゼロから考える必要はない。
型を一度覚えると、初対面の相手が変わっても迷う時間が減っていく。
マッチ後の行動は、相手の元々の性格と、あなたに対する好感度のかけ算で決まる。
1通目は質問をせず、名前と挨拶を1行書いて1行空ける
メッセージには即興性と戦略性が同時に求められる。
とっさの返しと、事前に決めておいた型の両方が噛み合って初めてうまく回る。
即興だけに頼ると再現性がない。
型だけに頼ると温度のない会話になってしまう。
かえるが検証してきた型は、感覚ではなく理由で説明できるところまで詰めてある。
うまくいったやり取りと滑ったやり取りを片っ端から見返すだけで、型は自然と見えてくる。
1かえる式の初回メッセージ
名前と挨拶を1行書いて、1行空けることから始まる。
そのあとに共通点かいいなと思うところ、展望のうち多くて2つを添える。
よろしくお願いしますで締める。
質問はここでは絶対にせず、2通目以降に回すのがコツだ。
褒めるならプロフィール文の価値観や努力を具体的に、埋もれやすい容姿の褒めは極力避けるといい。
会う気がない人から、すぐ会いたい人まで脈が低い順に8つ
ここからは性格、つまり素地に絞って整理していく。
実際の温度感は、後から掛け合わせて判断する。
脈の低い順に並べた。
1会う気がない
プロフィールを眺めて満足していて、暇つぶしや承認欲求が目的だ。
日程提案を濁したり逃げたりする。
攻略は推奨しない。最初から出会う前提がないので、早めに見切るのが正解だ。
2ノリだけ良いが進展しない
返信は早くて軽快なのに、日程は一切決まらない。
恋愛には慎重で、表面的な会話だけで満足している。
会話は続くが、恋愛対象として見ていない可能性が高い。
3電話だけしたい
とりあえず声が聞きたいタイプだ。
対面のハードルが高く、恋愛に慎重。
電話での印象勝負になる。声と間と空気感で好感度を上げる。
4メッセージが面倒
返信がそっけなかったり雑だったりする。
アプリ慣れしているか、文通的なやり取りが苦手なタイプだ。
テンポ勝負で、長文は合わない。
短いメッセージで区切って、早めに電話へ移すほうがいい。
長文で丁寧に説明しようとするほど、このタイプには重く感じられる。
5慎重派
丁寧だが進展に時間がかかる。
過去の嫌な経験があって警戒心が強い。
誠実さと清潔感と共感力で、時間をかけて信頼を積む。
6忙しい、または不器用
2日から3日に1通だが、内容は丁寧だ。
忙しいか、恋愛が不器用かのどちらか。
返信の速さより、内容の温度をきちんと受け止めてくれるかを見ている。
一度信頼を得ると長く安定した関係になりやすい。
焦らず対応できる男ほど、結果的に長く付き合える関係を作りやすい。
7真剣度が高い
中身重視で恋愛経験があり、軽さを嫌う。
王道が刺さるタイプだ。
清潔感と誠実さと価値観の一致で勝負する。
焦らず信頼を積み重ねるやり方は遠回りに見えて、実は一番関係が壊れない。
8すぐ会いたい
いいねの後すぐ会いたがる、前のめりのタイプだ。
高揚感が最大で、誘導に乗りやすい。
最も誘いやすい層で、日程と当日の段取りを外さなければ即デートになる。
かえる本人がこだわっているのに他人が触れない部分を褒める
どちらが正しいかではない。
全員に同じ手を出すか、相手で変えるかの違いだ。
かえるは素地と脈のかけ算で分けている。
| 比べる点 | 多くの人 | かえる流 |
|---|---|---|
| 最初の1通 | 今日何してた等の質問 | 名前と挨拶+共通点 |
| 褒める場所 | 写真が可愛いですね | 価値観と努力の具体 |
| 質問のタイミング | 1通目から聞く | 2通目以降に回す |
| 相手の見方 | 全員に同じ対応 | 素地と脈で分ける |
| 進め方の根拠 | その場の感覚 | 検証で出した理由 |
1通目から3通目でありきたりな質問をすると埋もれてしまう。
今日何してた、趣味は、写真可愛いですね。
どれも避けたい。
代わりに本人がこだわっているのに他人が触れない部分を褒めると反応が変わる。
まつげや眉毛のような部分を褒めると、そんなこと言われたことないですと返ってくることが多い。
タメ口は3文のうち1文だけから始める
素地が見えたら、次は打診のタイミングと濃度を調整する。
同じ誘い方でも、タイプによって刺さり方が真逆になる。
順に整理する。
- ✓ すぐ会いたいタイプは打診を早めに。時間を空けると一気に冷める
- ✓ 会う気がない・ノリだけのタイプは早い打診が逆効果。まず様子見と見切り線引き
- ✓ 電話だけ・メッセージが面倒なタイプは会話を重ねれば電話まで行けることがある
- ✓ 慎重派・不器用・真剣度が高いタイプは信頼ベース。育てば自然に進展する
1タメ口に移すタイミング
相手からいいねや話題が来ているかを見て判断する。
一気に変えず、3文のうち1文だけタメ口にすると、丁寧さを残したまま距離を縮められる。
相手が乗ってきたら、こちらも合わせて移していけばいい。
2話題が尽きたと感じた時
その人の何を知っているかを、自分に問いかけるといい。
単発で聞くと浮いてしまうので、こちらの話を添えてから質問する。
▼ 返信でやりがちなNG
- ✕ そうなんですね、いいですね、と受けるだけで終わる
- ✕ 事実の確認ばかりで一問一答の警察になる
- ✕ お姫様ですね、のようなコピペの褒めを量産する
かえるにも、コピペの褒めメッセを量産していた時期がある。
一人ひとりに合わせて考えるようにしてから、自分なりの型ができていった。
好みや体験を一言乗せた返信ほど、相手の記憶に残りやすくなる。
よくある質問
ここからは、メッセージの相談でよく聞かれる3つに答えていく。
どれも最初の数通で出てくるものだ。
順番に見ていく。
Q. 1通目で質問しても大丈夫ですか
A. 基本的には、かえるは1通目で自分から質問はしない。
質問することを教えることも、あまりない。
名前と挨拶、共通点かいいなと思うところを添えて締めるほうが返信は来やすい。
ただ、ここは臨機応変でいい。
どうしても気になることがあるなら、1通目で聞いても構わない。
Q. 褒めるならどこを褒めればいいですか
A. 基本はプロフィール文の価値観や努力を、具体的に褒めるのがいい。
容姿の褒めは埋もれやすいので、優先度は下がる。
ただ、絶対に触れてはいけないわけでもない。
本人がこだわっているのに他人が触れない部分なら、容姿でも反応は変わる。
まつげや眉毛のような部分が、ちょうどそこにあたる。
Q. 電話が苦手でも進められますか
A. メッセージだけでも深い関係まで進められる。
かえるは同時進行が20人ほどになった時期、電話を一度やめる決断をした。
メッセージだけで深める型に振り切ったことで、インキャでも回せる型が見えてきた。
とはいえ、電話が使えるならそのほうが早いのも事実だ。
苦手なら無理に使わなくていい、くらいに考えておくといい。
8分類を覚えること自体は、ゴールではない。
分類は、目の前の相手を見るための入り口にすぎない。
実際の女性は8つの型のあいだにいて、型どおりには動いてくれない。
だから最後に要るのは、相手の返信から今の最適解を自分で導く力だ。
かえるがサポートの軸に置いているのは、分類表ではなくこの思考力だ。
思考力が育てば、9個目のタイプが現れても手は止まらない。
その先は、あなたの頭が一番の武器になる。
返信が続かないのは、あなたの文章が下手だからではない。
相手がどの型かを読まずに、毎回同じ返し方をしているだけだ。
かえるはサポート生100名以上のやり取りを、片っ端から見返してきた。
うまくいった文面と滑った文面を並べると、型は自然に見えてくる。
ただ自分の送った1通が8つのどれを引き当てたかは、本人には見えにくい。
実際のやり取りを画面ごと持ってきてもらえれば、その場で型を当てます。
面談は無料で、プロフィールとメッセージをまとめて添削します。
Zoomなので顔出しはいりません。
まとめ
今回は、マッチ後メッセージから相手の性格タイプを読む8分類を話した。
返し方を読めば、こちらの対応の仕方が変わる。
パーソナルトレーナーとして働き始めた日、かえるは誰にも言わずある誓いを立てた。
俺は人のために何かをする、という、それだけの誓いだった。
その誓いが今の発信活動の原点になっている。
かえるサポートでやっているのは、正解を覚えさせることではない。
自分の頭で選んで動ける状態まで、土台を引き上げていく作業だ。
覚えた型は、状況が変わると使えなくなる。
自分で組み立てられる人だけが、どんな相手にも対応できるようになる。
かえる返し方を読めば、こちらの対応の仕方が変わる。
タイプに合わせて動く
