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名前と挨拶から始める3行で返信が来る|Omiaiの最初のメッセージ
投稿 2026.10.14 12:00
マッチングはした。でも、1通目に何を書けばいいのか分からない。
入力欄を開いたまま、10分も20分も指が止まる。
書いては消して、結局あたりさわりのない文章を送ってしまう。
そして返ってこない。
悩んでいる時間そのものが、いちばんの損失になっている。
1通目は、型が決まれば9割の労力が消える。
かえる1通目で10分も20分も指が止まるなら、構成を決めていないだけだ。
かえるが毎日のメルマガで、その3行の組み方を配っている。
Omiaiの1通目は、3つの構成で決まる
サポート100名以上を見てきたかえるの結論は、1通目の最適解は3構成に収まるということだ。
難しいことは何もしていない。
順番はこうなる。
名前と挨拶、なぜいいねしたか、締めの一文。
この3つだけで1通目は成立する。
冒頭は、○○さんこんにちは、でいい。
○○さんマッチングありがとうございます、でも構わない。
ここが効くのは、相手の名前が入っていて、礼儀正しい一文があるからだ。
名前を入れるかどうかで、読まれ方がまるで変わる。
そこから一行空けて、なぜいいねしたのかを書く。
締めは、よろしくお願いします、で終わっていい。

Omiaiは誠実系寄りで、競争がそこまで強くない
今回の相談は、Omiaiを使っている50代の受講生から来たものだ。
50代の方は、正直かえるのところにも稀にしか来ない。
その方はマッチングアプリ自体が初めてで、メッセージも今まで書いてこなかった。
Omiaiは、ペアーズやwithと比べるとより誠実系寄りのアプリだ。
そして、競争もそこまで強くない。
だからこそ、かえるはOmiaiをおすすめしている。
ただ、誠実系だからといって、丁寧に書けば通るわけではない。
丁寧さと、相手が返したくなるかどうかは別の話だからだ。
写真を褒めるのは、逆効果になる
いいなと思ったところは、なるべくプロフィールの文章から選ぶほうがいい。
写真ではない。
写真を褒めたり、外見を褒めたりするのは、逆に逆効果になる。
もちろん、それで嫌な気分になる女性はあまりいない。
ただ、それでいい印象を持たれるかというと、そうでもない。
外見を褒めるのは、めちゃくちゃ簡単だからだ。
本質は、ちゃんと細かく見ているか。
時間をかけて読んでくれたんだな、と伝わるかどうかになる。
みんながコメントしやすいことは、みんながやっている。
それは結局、安いコメント、安いメッセージになってしまう。
▼ 1通目で安く見える書き方
- ✕ 写真や外見にだけ触れる
- ✕ 誰にでも当てはまる一文で埋める
- ✕ つかみでウケを取りにいく
かえるも、つかみで滑ったことがある。
攻略を始めたばかりの頃、自撮りの加工が強い派手めな20代前半の女性とマッチした。
ウケを取ろうと思って、1通目になぞなぞを送った。
返ってきたのは、なんですかこれ、の6文字だった。
画面を見たまま、しばらく次の言葉が出てこなかった。
口で滑るのは一瞬だが、文字で滑るとずっと画面に残る。
文字のボケは温度が伝わらないのだと、あの時に学んだ。
褒めるのをやめて、いいなと思ったことを書く
ここが、この記事でいちばん大事なところだ。
いいなと思うことと、褒めることは全く別になる。
褒めるというのは、上からのメッセージだ。
だから、褒めるのをやめる。
プロフィールの文章を読んで、いいなと思ったところをそのまま書く。
例えばの話をする。
相手の恋愛観の欄に、喧嘩してもすぐ仲直りできるような関係がいいです、と書いてあったとする。
それ、めちゃくちゃ分かる。

喧嘩は絶対に起きてしまうことだけど、すぐ仲直りできる、人に歩み寄れる関係のほうがいい。
そこがいいなと思ったので、そこに共感できたらいい。
褒めていないのに、ちゃんと読んだことは伝わる。
かえる50代の受講生は、労力が9割減った
実際にこの型をやってもらったのが、冒頭の50代の受講生だ。
婚活寄りのOmiaiでお見合いをしていて、マッチングアプリ自体が初めての方だった。
それまでは、1通目に何を送ればいいですか、というところで毎回止まっていた。
型を渡してからは、悩むことがめちゃくちゃ減った。
本人の感覚で言うと、9割くらいの労力が減ったそうだ。
最初のメッセージが、サクサク送れるようになった。
この方にとっては、これがとても良かったらしい。
1通目で止まらなくなると、その先の時間が全部空く。
空いた時間は、次の相手を見ることに使える。
多くの人がやる書き方と、かえる流の違い
同じ1通目でも、どこを見て書くかで別物になる。
並べて整理しておく。
やることの量は、どちらもほとんど変わらない。
| 比べる点 | 多くの人 | かえる流 |
|---|---|---|
| 見る場所 | 写真と外見 | プロフィール文 |
| 言葉の向き | 上からの評価 | 横からの共感 |
| 冒頭の一文 | いきなり本題 | 名前と挨拶 |
| つかみ | ウケ狙いの一手 | 普通の3構成 |
| かかる時間 | 1通で20分 | 労力が9割減 |
型を渡したところで、次に何を変えるかまでは分からないままだ。
1通目が返ってきた後、2通目で止まる人はかなり多い。
今回の50代の受講生も、労力は9割減ったが、そこからは毎回の積み上げになる。
かえる自身、なぞなぞで滑った日から少しずつ直してきた。
ガチメルマガでは、1通目のあとに何をどう変えていくのかを毎日19時に送っている。
登録は無料で、いつでも解除できる。
毎日19時の1通なので、翌朝までに読み終わります。
よくある質問
Q. 1通目で質問はしないほうがいいのか
A. 基本的に、かえるは1通目で自分から質問はしない。
名前と挨拶、いいなと思ったところ、締めで十分だからだ。
ただ、ここは臨機応変でいい。
どうしても気になることがあるなら、1通目で聞いても構わない。
ノルマではなく目安くらいに考えておくといい。
Q. プロフィールが短くて、いいなと思う場所が見つからない
A. その場合は、無理にひねり出さなくていい。
短いプロフィールなら、書いてある一言に素直に触れるだけで足りる。
それでも何もないなら、名前と挨拶と締めだけで送っても構わない。
薄い共感を作るより、そのほうが安く見えない。

Q. 50代でもこの型は通用するのか
A. 今回の相談者がまさに50代で、これで労力が9割減っている。
年代よりも、相手を読んでいるかどうかのほうが効く。
むしろ50代は、丁寧に書きすぎて長くなりがちだ。
3構成に絞ると、その長さが自然に整う。
まとめ
今回は、Omiaiの1通目に何を書くかという話をした。
名前と挨拶、なぜいいねしたか、締めの一文。
写真ではなくプロフィール文を見て、褒めずに、いいなと思ったことを書く。
ただ、最後に言っておきたいことがある。
この型は、総合的に見ていろんな場面に当てはまるいい型ではある。
それでも、あなたにはあなたの最適解がある。
かえるがやっているのは、恋愛を通じて思考力と自信を取り戻せる人を増やすことだ。
型を配ることではない。
型で悩む時間を消して、空いたところで自分の思考力を戻していくのが本筋になる。
今日は、送る前にプロフィール文をもう一度だけ読んでみてほしい。
いいなと思う一行が見つかれば、1通目はもう書き終わっている。
かえる1通目は、褒めずに、いいなと思ったことを書く。
読んだことが伝わればいい
