
マッチングアプリ
マッチングアプリの1通目が返ってこない|自分の話になっていないか
投稿 2026.10.08 12:00
1通目を丁寧に書いたのに、既読のまま止まる。
趣味のことも自分の仕事のことも、ちゃんと書いたはずだった。
それでも返ってこない相手が続くと、自分の何が悪いのかも分からなくなる。
その1通目は、自分が喋りたいことで埋まっていないだろうか。
丁寧さの問題ではなく、向きの問題だと思っている。
返信は、相手が反応したくなった時にだけ来る。
かえる丁寧に書いた1通目ほど、自分が喋りたいことで埋まっていることがある。
その向きがどうなっているかは、かえるに見てもらうのが早い。
1通目でつまずく人は、自分の話を書いている
マッチングアプリ攻略を5年6年やって、発信を始める前に1ヶ月で3000マッチを積んだかえるの結論はこれだ。
1通目でつまずく人は、自分が喋りたいことを書いている。
前回、最初のメッセージは自分に合ったテンプレートでいいと話した。
その続きとして、今日はもう一段だけ深いところを置いておきたい。

テンプレートを持つことと、相手を見ないことは別物だからだ。
大事なのは、なぜその文章をその人に送るのかを考えることになる。
なぜこの人に、この一文がいいと思ったのか。
そこをあえて考えてから送るかどうかで、返信率はかなり変わる。
1通目に必要なのは、うまい文章ではなく、なぜこの人にこれを送るのかという理由だ。
自分が良いと思った所を書いているだけになりやすい
多くの人がやってしまうのは、こういう書き方だ。
自分が良いなと思ったところを、そのまま書く。
自分の趣味がこうだから、という話をそのまま乗せる。
これはメッセージ全般で起きるが、特に1通目に出やすい。
前回のテンプレートで言えば、◯枚目の写真がいいですね、趣味も合いそうだったので、という形を紹介した。
あれ自体は悪くない。
ただ、あくまでテンプレートとして置いたものだ。
テンプレートだと分かって使っているなら問題ない。
危ないのは、その形を正解だと思い込んで、そこから一歩も動かなくなることだ。
1通目以降でうまくいかない人は、たいてい相手のことを考えられていない。
自分が送りたいことを送り、自分が喋りたいことを喋っている。
気づけば、自分の話ばかりの文章になっている。
| 比べる点 | 多くの人 | かえる流 |
|---|---|---|
| 書く中身 | 自分の趣味と感想 | 相手が反応したい話 |
| 送る理由 | なんとなく | この人に送る理由 |
| テンプレの扱い | 正解として固定 | 土台として調整 |
| 返信ゼロの時 | 相手のせい | 文面の見直し |
送っている本人は、自己中だと思っていない
ここが一番やっかいなところだ。
自分の話を書いている人も、自分を自己中だとは思っていない。
むしろ、自分のことをちゃんと伝えたほうがいいと思って書いている。
その考え自体は、悪くない。
自己開示は大事だし、質問も必要だ。
ただ、相手から反応を得たいなら順番がある。
まず相手にとって嬉しいこと、相手が反応したくなることを先に置く。
そのほうが、結果的に会話は弾む。
これは、かなり大事な視点だと思っている。
かえるも昔は、完全にそちら側だった。
当時よく送っていたのは、お姫様ですね、みたいなコピペの褒め言葉だ。

相手のプロフィールをろくに読まないまま、同じ文面を何人にも投げていた。
返信が来なくても、文面を見返すことはしなかった。
相手が忙しいだけだろう、くらいに思っていた。
あれを送っていた期間は、正直まったく前に進んでいない。
やめて、一人ずつ考えて送るようにしたところから、自分の型ができ始めた。
今から振り返れば、自己中なメッセージを配り続けていただけだった。
かえる自分の話になっているかどうかは、自分では気づきにくい。
送っている本人は、丁寧に書いたつもりでいるからだ。
かえるも昔は、お姫様ですね、みたいなコピペの褒め言葉を送り続けていた時期がある。
返信が来ないのは相手のせいだと思っていたし、文章を見返すこともしなかった。
無料面談では、実際に送った1通目を見ながら、どこが自分の話になっているかを一緒に確認している。
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自分の話になっているかどうかは、送った1通目を見れば一目で分かります。
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テンプレートは、そのまま使わないほうがいい
だから結論としては、テンプレートをそのまま使わないほうがいい。
前回の話と矛盾しているように見えるかもしれない。
型を持つことは推奨するが、型に自分を預けきるのは別の話だ。
あなたの中で一番効率よく回せる形を作って、そこから相手ごとに少しずつ動かす。
そして返信が来なかった時は、なぜ来なかったのかを考える。
相手のせいで終わらせると、その1通が何も残さない。

1通目で悩む人は本当に多いし、質問も一番多い場所だ。
だからこそ、ここは自分の形をこれから作っていけばいい。
- ✓ なぜこの人にこれを送るのかを一度考える
- ✓ 相手が反応したくなる一文を先に置く
- ✓ 返信が来なかった1通は、必ず読み返す
1通目は、うまく書く場所ではない。
相手が返しやすいかどうかだけを見る場所だ。
自分の話が中心になっていると、返す側は何を返せばいいか分からない。
だから、相手の側にある材料を1つ拾って渡す。
拾う材料は、プロフィールの中に必ずある。
見つからないときは、無理に探さず短く送って構わない。
返ってきてから広げれば、結果は変わらない。
1通目で決まる、と思うから手が止まる。
決まるのは1通目ではなく、返ってきた後の流れのほうだ。
まとめ
今回は、1通目で落ちる原因は自分の話にあるという話をした。
丁寧に書けているかどうかではなく、どちらを向いて書いたかで決まる。
相手が反応したくなる一文が先にあれば、会話はそこから動く。
かえるがやっているのは、恋愛を通じて思考力と自信を取り戻せる人を増やすことだ。
正解の文面を配ることではない。
なぜこれを送るのかを自分で言えるようになれば、相手が変わっても迷わなくなる。
今日は、送る前に一度だけ考えてみてほしい。
この一文は、相手にとって返しやすいだろうか。
かえる返信は、相手が返したくなった時にだけ来る。
向きを変えるだけでいい
