
マッチングアプリ
1通目に30分かけなくていい|マッチングアプリは自分の型で送る
投稿 2026.10.07 12:00
マッチした相手に何を送ればいいのか分からず、1通目で手が止まる。
考えているうちに30分が過ぎて、結局それらしい一文を送って終わる。
それを何人分もやっていると、アプリを開くこと自体がしんどくなってくる。
その疲れは、1通目を勝負だと思っているところから来ている。
1通目は、うまいことを書く場所じゃない。
まともそうだと思われれば、それでいい。
かえる1通目で30分止まるのは、そこを勝負だと思っているからだ。
かえるが毎日のメルマガで、自分の型の作り方を配っている。
1通目は、自分のテンプレートで大丈夫だ
サポート100名以上を見てきたかえるの結論は、1通目は自分の型を1つ持てばいいということだ。
先日、お見合いをやっている50代の方から質問をもらった。
悩みは、まさにこの最初のメッセージだった。
50代でマッチングアプリやお見合いをしている場合、これまで恋愛の経験が少ない人もいる。
コミュニケーションに苦手意識を持っている人も多い。
そういう人ほど、1通1通に全力で時間をかけてしまう。
1通送るだけで30分かかる、という状態になる。
時間をかけるほど疲れて、最終的にアプリごとやめてしまう。
1通目で狙うのは、信頼できそう、まともそう、という感触だけでいい。
全文コピペは、やらないほうがいい
自分の中での最適なテンプレートを作るのがおすすめだ。

ネットで見つけたテンプレートをもとに作ってもいいし、そこから置き換えてもいい。
ただし、完全に同じ文章を全員に送るのはやめたほうがいい。
他のコンテンツでも言っているが、全文コピペは推奨していない。
必ず1か所は書き換える。
その1か所とは、名前だ。
冒頭に名前を入れるだけで、その人に向けたメッセージになる。
◯◯さんよろしくお願いします。
◯◯さんこんにちは。
◯◯さんマッチングありがとうございます。
これだけでいい。
名前が入るだけで、他の文章が同じでも印象が変わる。
| 比べる点 | 多くの人 | かえる流 |
|---|---|---|
| 1通目の目的 | 印象づけ | まともそうの一点 |
| かける時間 | 1通30分 | 1通1分から2分 |
| 文章の作り | 毎回ゼロから | 型+名前だけ差し替え |
| 力の使い所 | 1通目に全力 | 返信後のやり取り |
最後の挑戦として来た、50代の受講生の話
今回質問をくれたのは、今サポートを受けている50代の方だ。
もともと恋愛をしてこなかった人で、最後の挑戦ということで半年のサポートに入った。
その1通目から、もう本当に苦戦していた。
これまでは、よろしくお願いします、くらいしか送ってこなかったという。
それでいいと思っていたし、実際それ以上は考えたこともなかった。
ただ、そのままではうまくいかない。
だから今、1通ずつ一緒にやっている。
それでも、1通考えるだけで30分かかっていた。
そこで今回の話を伝えたところ、1通目がかなり楽になった。
2通目3通目も、それまでに比べて労力が相当下がった。
1これは冷たいプールと同じだ
簡単に言えば、冷水プールと同じだと思っている。
冷たい水に入る時、最初はしんどい。
入る前にちょっと躊躇しないだろうか。
いや冷たそうだな、嫌だな、と言っているうちに、結局その日は入らなかった。
そういうことは誰にでもある。
それでも1回入ってしまえば慣れるし、次に進める。
メッセージも同じで、型を1回作ってしまえば体がそこに慣れる。
最初は10分20分30分かかっていたものが、今では1分2分になった。
2かえるも、重たいですねと返されたことがある
かえるも同じところで詰まっていたので、この気持ちはよく分かる。
昔は一人ひとり考えすぎて、1通に10分20分かけていた。
かえる自身、お見合いをやったことがある。
その時、20代前半の綺麗な女性とマッチした。
綺麗な人だから、と気合いが入って、1通目にめちゃくちゃ凝った内容を書いた。
受けを狙いにいった文章だった。
そうしたら2通目に、なんか重たいですね、と返ってきた。
あの一文を見た瞬間、ハッとした。
やっている最中はまったく気づかなかったが、明らかに頑張りすぎていた。

まだ何も始まっていない距離に、合っていない文章だった。
そこから色々と試して、自分のテンプレートを作るのが一番いいという結論に落ち着いた。
かえる1通目の型は、作って終わりじゃない。
相手から返ってきた内容に、その日その日で合わせていく必要がある。
かえるも昔は、1通に10分20分かけて考え込んでいた。
お見合いで20代前半の綺麗な女性に凝った1通目を送った時は、2通目で、なんか重たいですね、と返ってきた。
距離に合っていない文章は、丁寧でも重さとして届いてしまう。
ガチメルマガでは、その距離感の詰め方を毎日19時に配信している。
登録は無料で、30分が1分になるまで付き合えます。
読むのはタダで、続かないと思えば止めて構いません。
実際に使っている、50代の方のテンプレート
今回のお見合いをやっている50代の方が、実際にどんな型に落ち着いたかを紹介する。
まず冒頭に、相手の名前を入れる。
改行して、マッチングありがとうございます。
ここまでが固定の部分になる。
そのあとに、◯枚目の写真がとても素敵ですね、と一言添える。
趣味も合いそうだったのでいいねしました。
よろしくお願いします。
工夫しているのは、名前と写真の部分だけだ。
あとは全部テンプレートのまま送っている。
それで全員に送っていたが、結果としては、めちゃくちゃ考えていた頃のメッセージと同じくらいの返信率だった。
だったら、それでよくないか、という話になる。
今はこの型で送って、1通目に相手が返してきた内容によって、何を返すかを臨機応変に決めている。
そしてこの方は、半年のサポートの中で最終的に彼女ができた。
始まりは、1通目の30分を手放したところだった。
- ✓ 冒頭に相手の名前を入れる
- ✓ 写真の感想を一言だけ添える
- ✓ 残りは固定にして、返信後に力を使う
マッチング数が少ない人や、アプリを始めたばかりの人は、先に1通ずつ考える時期があっていい。
よくある質問
Q. 全員に同じテンプレートを送っていいのか
A. 基本的に、全文コピペはおすすめしない。
最低でも冒頭の名前だけは書き換えたほうがいい。
それだけで、その人に向けた1通になる。
ただ、ここも絶対ではない。
マッチング数が多くて手が回らない時期は、名前だけ変えて回す形でも構わない。
Q. 最初から型を使うと文章力は伸びないのか
A. そこは正直、伸びにくくなる部分がある。
コピペばかりだと、思考力も文章の力も上がらない。
だからマッチング数が少ない人や、アプリ自体が初めての人は、まず1通ずつ考えるのをやったほうがいい。

そうしないと、自分の傾向も、自分がどういうタイプなのかも分からないままになる。
慣れてきてから、徐々に型にしていくくらいでちょうどいい。
Q. 1通目に時間をかけるのは無駄なのか
A. 無駄ではないが、配分は考えたほうがいい。
1通目に30分かけて疲れ切ると、その後のやり取りに力が残らない。
本当に頭を使うのは、返信が来てからだ。
今1通目で消耗しているなら、そこを軽くする価値はある。
そのうえで、余った時間を2通目以降に回すのがおすすめだ。
まとめ
今回は、1通目は自分のテンプレートでいいという話をした。
1通目は勝負の場所ではなく、通過点でしかない。
力を使うべきなのは、返信が来てからのやり取りのほうだ。
かえるがやっているのは、恋愛を通じて思考力と自信を取り戻せる人を増やすことだ。
誰かのテンプレートを配ることではない。
あなたにとって一番いい型は、あなたの中にしかない。
今日は、自分の1通目の型をひとつだけ作ってみてほしい。
名前と写真の一言、それだけ変えられる形にしておけば十分だ。
かえる1通目は勝負じゃない。
まともそうだと伝われば十分だ。
力は返信後に使う
