
思考・マインド
親が厳しくて自信が持てなかった|マッチングアプリでも幼少期は出てくる
投稿 2026.10.28 12:00
自分の意見を言おうとすると、口を開く前に飲み込んでしまう。
嫌われるくらいなら、黙っていた方が安全だと体が覚えている。
それが普通だと思ってきたので、直そうとすら思わなかった。
恋愛で止まるのは、その癖が相手の前でも出るからだ。
自信のなさは性格ではなく、育った場所で身につけたものでもある。
今日はかえるの幼少期の話をする。
親から厳しく育てられた話と、そこから今どう考えているかまでを置いておく。
マッチングアプリの話ではないが、恋愛には直結している。
かえる意見を飲み込む癖は性格ではなく、育った場所で身についたものでもある。
どこからほどけばいいかは、かえるに一度話してみるのが早い。
幼少期の自己肯定感は、そのまま恋愛に出てくる
24歳から30歳までデート回数ゼロだったかえるの結論は、幼少期の経験は恋愛にかなり大きく関わるということだ。
かえるは幼少期、めちゃくちゃ自己肯定感が低かったと思う。
ただ、当時はそれに気づいていない。
これが普通だと思っていたからだ。

それでもなんとなく、俺は自信がない方なのかな、という感覚はあった。
内気で、奥手で、消極的な人間だった。
これは元々の性格でもある。
自信のなさは、恋愛が始まる前から積み上がっている。
幼少期の経験は、そのまま相手の前での動き方になる。
大きな要因は、親が厳しかったこと
元々の性格に加えて、大きな要因がもう一つあった。
親が厳しかったことだ。
特に父親が厳しかった。
メンタルが元々弱いところに、その厳しさが乗った。
亭主関白のような父親で、当時は本当にきつかった。
自分が言ったことが受け入れてもらえない。
それが続くと、自分を出したらだめなんだ、という考えが体に染みていく。
愛されている実感が持てないまま大人になると、恋愛もかなりきつくなる。
1方向が違えば、そのまま悪い方に出る
親から厳しく育てられたこと自体が、悪いわけではない。
ただ、方向が違えば、そのまま自信のなさとして残る。
自分を出したら嫌われる、という前提を持ったまま相手の前に立つことになる。
そうすると、何を話しても薄くなる。
かえるは20代のあいだ、ずっとその状態だった。
かえるそれでも今、親を恨んではいない
今の話だけ聞くと、暗い話に見えるかもしれない。
でも今のかえるは、あの教育に対して何とも思っていない。
良いも悪いもない。
それがうちの親だった、というだけだ。
ネガティブな気持ちも、負の感情も、親への嫌悪感も、今は一切ない。
理解できるようになった心を今持っていること自体に、まず感謝した方がいいと常に思っている。
そう思えないように育っていたら、たぶん親を恨んでいたはずだ。
人のせいにする人間になっていたら、そうなっていたと思う。
でも現実には、そうなっていない。
何があろうが、親のせいにすることは絶対にない。
何が何でもしない。
かえる的には、ありえない行動だ。
1同じ教育をするかと言われたら、しない
ただし、自分が同じ教育をするかと言われたら、それはしない。

絶対にしない。
反面教師として受け取っている。
そのうえで、あれも一つの愛情表現だったと今は受け取っている。
恨むか、受け取るか。
同じ過去でも、どちらを選ぶかで今の自分がまるで変わる。
受け入れてもらう環境と、一歩踏み出すこと
では、どうすれば変わるのか。
かえるが大事だと思っているのは2つだけだ。
受け入れてもらえる環境を持つこと。
そして、一歩踏み出すこと。
この2つがそろうと、恋愛は動き出す。
120代後半のTさんも、根本から変えた
20代後半のTさんは、家業を継ぐ立場で実社会の経験がほとんどない方だった。
恋愛経験もほぼゼロで、話し方や人との距離感にズレがあった。
外見は非常に良く、写真を直しただけで初日に800いいねまで動いている。
それでも、そこから先が続かなかった。
だから直したのは、言葉遣いや口調ではない。
女性とはどういう存在なのか、それに対して自分はどういう人間なのか。
この向き合い方そのものを、時間をかけて作り直した。
その結果、開始から3ヶ月で彼女ができた。
受講期間は6ヶ月だったので、後半の3ヶ月はその関係を続けるための面談に切り替えている。
変わったのは技術ではなく、自分をどう置くかという前提だった。
2あなたの過去は、あなたの限界ではない
これを読んでいて、一歩が踏み出せない方がいると思う。
自信がない、という方もいると思う。
かえるは、あなたの過去や経験が何であろうが、必ずいい方向に進ませられると思っている。
それくらいの自信はある。
ただ、変わるのはあなただ。
あなたが本来持っている良いところは、そのまま持っていていい。
今のままではだめだと思っているのなら、そこから一歩だけ動いてみてほしい。
一歩が踏み出せないとき、どこから踏めばいいのかが本人には見えない。
かえるも自分を出したらだめだと思い込んだまま、20代を丸ごと使ってしまった。
受講生の20代後半のTさんも、初日800いいねまで来て、そこから動けなかった。

変えたのは技術ではなく、女性とどう向き合うかという前提の方だった。
無料面談では、今のあなたがどこで止まっているかを一緒に見ている。
幼少期の話まで持ち出していいので、無料の面談で最大120分かけて聞きます。
顔出しはしなくてよく、話してみて違えばそこで終わりにできます。
幼少期の話は、原因を探すためにするものではない。
今の自分の癖がどこから来たかを知るためにする。
由来が分かると、その癖を責めなくて済むようになる。
まとめ
今回は、かえるの幼少期と、親が厳しかった話をした。
かえるがやりたいのは、恋愛を通じて思考力と自信を取り戻せる人を増やすことだ。
だから最後に、いちばん伝えたいことを書いておく。
人のせいにしないでほしい。
環境のせいにも、自分の外見のせいにも、育った環境のせいにもしないでほしい。
これが、かえるがこのブログでいちばん大事にしている信念だ。
マッチングアプリは、その一歩を踏み出す場所として使えばいい。
かえる過去は変えられないが、どう受け取るかは今日から選べる。
人のせいにしない
