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ペアーズの初デートは120分で切る|また会いたいと思わせる引き際

恋愛

ペアーズの初デートは120分で切る|また会いたいと思わせる引き際

投稿 2026.09.29 12:00

更新 2026.09.30 10:31

初デートの前日になると、何を話すかをずっと考えてしまう。

沈黙が怖くて、笑わせないといけない気がしてくる。

盛り上げないといけないと思うから、当日の朝から緊張している。

そして帰り道に、今日は盛り上がらなかったな、と振り返って落ち込む。

その緊張は、あなたが人見知りだからではない。

初デートの目的を、盛り上げることだと思い込んでいるから起きている。

かえるかえる
盛り上げようとするから会話が持たなくなるんだよね。初デートで狙うのは、また会いたいと思われることだけでいい🐸
かえる

この記事を書いた人

かえる

マッチングアプリ恋愛コンサルタント

非モテ出身の30代。

営業での成功を機に「価値を提供できる男こそモテる」と確信。

超奥手な弱者だったが、2年間恋愛以外を捨てて経験を積む。

知人の指導で成果を出し、YouTubeでマッチングアプリ攻略を発信。

成果率88%、累計100名超が受講するサポートを運営している。

盛り上げないといけないと思うほど、初デートは重くなっていく。

何を目的に置けばいいかは、かえるに一度話してみるのが早い。

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目次

ペアーズの初デートは、盛り上げなくていい

44歳の受講生と2時間話して出たかえるの結論は、誠実系のペアーズの初デートで狙うのは、また会いたいと思われることだけという一点だ。

楽しませることでも、その日にホテルへ行くことでもない。

仮に付き合えたとしても、また会いたいと思われていない関係は続かない。

逆に言えば、その日が静かでも、また会いたいと思われていれば2回目がある。

ゴールがここに定まると、初デートでやることは驚くほど減る。

楽しませるは主観、また会いたいは相手の答え

盛り上げなくていい理由は、楽しませるがこちらの主観でしかないからだ。

その場が楽しかったかどうかを決めるのは、自分ではなく相手になる。

しかも、その場が楽しくても、また会いたいにならなければ一度きりで終わる。

盛り上がりは、ディズニーに行って欲しいお土産がたまたまあったのと同じだ。

目的はディズニーを楽しむことで、お土産はおまけでしかない。

おまけを目的にすると、無理に笑わせにいって空回りする。

POINT

初デートの合否は、その場の盛り上がりではなく、帰ったあとに残る余韻で決まる。

44歳の受講生と、かえるがラウンジでやらかした日

ここからは実際の話をする。

かえる

会員数最多のペアーズを先日始めたばかりの、44歳の受講生の相談から始まった。

初デートは盛り上げないといけないので緊張します、という一言だった。

1誠実で面白い人が、盛り上げすぎて外していた

話していて、かえるも面白いなと思う人だった。

とても誠実で、真面目で、人として好きなタイプの40代だ。

ただ初デートになると、勢いで直球を投げたり、変なノリツッコミを入れたりしていた。

それは若い頃の恋愛では通用したやり方で、40代の恋愛では違う結末になる。

2時間かけて言葉にしていったのは、テクニックではなくゴールの置き場所だった。

その後は正直、かなり苦戦した。

これはこの人に限らず、40代はどうしても最初に苦戦する。

それでも3ヶ月後から結果が出始めて、6ヶ月目には彼女ができた。

今は同棲しているそうだ。

2かえるもペアーズの初デートで同じことをした

1年ほど前、かえるはペアーズで出会った20代後半の女性と初デートに行った。

モデル体型の、こちらが少し気後れするような相手だった。

選んだ場所がホテルのラウンジで、それがまず背伸びだった。

落ち着いた大人の空間なのに、かえるは席に着いた瞬間から盛り上げにいった。

声の大きさも、話の振り方も、その場に合っていなかった。

途中で相手の表情が、ふっと曇ったのが分かった。

楽しませようとしたはずが、この人は違うな、と思われた気配だけが残った。

その日は最後まで会話が続いたし、相手も笑ってはいた。

それでも帰り道に、今日のは違ったな、という感覚がずっと消えなかった。

盛り上げた自覚があるほど、あとから振り返って違和感が残る。

かえるは以前にも、2時間のデートが全く盛り上がらないまま解散し、後日マジありえないという連絡が来て即ブロックされたことがある。

盛り上げてもすべってもブロックされるなら、狙う場所を変えたほうが早い。

3明日やる1手は、120分で切ること

やることはひとつで、初回のデートを120分で締めると先に決めておくだけでいい。

120分は、だいたい映画1本分になる。

タイタニックは180分あるが、あれは超大作だから飽きさせずに持たせられる。

映画を撮り始めたばかりの人が、いきなり3時間4時間を持たせるのは難しい。

まずは120分で切って、少し余韻を残すくらいがちょうどいい。

多くの人の初デートと、かえる流の初デート

同じ120分でも、何を狙うかで中身がまったく変わる。

多くの人は、その場の温度を上げることに時間を使っている。

かえる流は、次に会う約束を置くことに時間を使う。

比べる点 多くの人 かえる流
目的 その場の盛り上がり また会いたいの一言
時間 流れで延長 120分で終了
場所 背伸びした店 通い慣れたカフェ
会話 笑わせにいくボケ 未来の話とどうでもいいいじり
終わり方 解散後に様子見 その場で次の日程

多くの人がやりがちなのは、距離感を無理に詰めにいく動き方だ。

▼ 初デートでやりがちな距離の詰め方

  • ✕ いきなりタメ口で話し始める
  • ✕ 初対面から馴れ馴れしく振る舞う
  • ✕ 性的な誘いやトークが多すぎる

120分と決めると、何が楽になるか

時間を先に切ると決めると、初デートの負荷がはっきり下がる。

ゴールが決まった瞬間に、そこへ向かうことだけを脳が探し始めるからだ。

実際に楽になるのは、次の3つになる。

1必要なことだけをやればよくなる

120分で何を残すかが決まると、やらなくていいことが先に消える。

笑わせる、盛り上げる、間を埋める。

この3つは全部おまけになるので、抱えなくてよくなる。

2だらだら過ごさなくなる

終わりが決まっていないと、人は時間で間を持たせようとする。

一緒にいる時間を伸ばして好意を作るのは、そもそもかなり難しい。

120分の勝負だと決めるほうが、やることが具体になる。

解説1

3その場で迷わなくなる

迷いは、判断の基準がないときに出る。

また会いたいと思われるか、という基準がひとつあれば、その場で選べる。

この話は続けるか、この誘いはやめるか、が自分で決められるようになる。

かえるかえる
終わりの時間を先に決めておくと、その日にやることが勝手に絞られてくるんだよね。かえるもこれで楽になった🐸

120分の中身と、効かない場面

120分をどう使うかは、決まった型がある。

終盤までに次に会う未来の話をして、何月何日にここで、まで決めてしまう。

そのために、こういうことをしたいね、という未来の会話を先に置いておく。

軽いいじりを入れるなら、触っていい場所と触らない場所がはっきり分かれる。

  • ✓ 相手が気にしている外見はいじらない
  • ✓ 相手が努力していることもいじらない
  • ✓ どうでもいいところを軽くいじる

いじりの例は、めちゃくちゃ箸を使うのうまそうだよね、くらいのどうでもよさでいい。

意味が分からないボケのほうが、相手を傷つけずに空気だけがゆるむ。

ただし、いじりは人を選ぶので、得意でないならやらないほうがいい。

そして引き際は時間を決めて、ぱっと終わらせる。

予定より延長するのは基本なしにしておく。

CHECK

予定どおりにいかない日は必ず来るので、そこで崩れるかどうかに実力が出る。

相手が話し込んできたり、店が混んでいたり、想定は普通に外れる。

その場で組み替える力は、結局のところ場数でしか身につかない。

だから最初の数回は、うまくいかなくて当たり前だと思っておいたほうがいい。

写真とプロフィールが仕上がっていないなら、そちらが先になる。

会えていない段階で初デートの型を磨いても、出番が来ないからだ。

40代がペアーズで戦うために要るのは中身

ここは40代のペアーズに絞った話をする。

ペアーズは会員数が一番多い王道のアプリで、やり取りもかなり活発だ。

その規模があるから、40代でも50代でも十分に戦える場になっている。

ただし、20代や30代とは戦い方が変わる。

若い年代は外見の比重で押し切れる場面があるが、40代はそうならない。

40代のペアーズは、みんな本気でやっているからだ。

遊びで使っている女性はほとんどいないと思っておいたほうがいい。

だから40代で効くのは、盛り上げる力ではなく誠実感になる。

まず人として誠実に対応する、それだけで残る人がかなり減る。

44歳の受講生が6ヶ月で彼女を作れたのも、面白さを足したからではない。

盛り上げる側から、また会いたいと思われる側に回っただけだ。

ここまで読んで、自分の初デートはどうだったかを思い出した人もいると思う。

その振り返りは、一人でやると必ず自分に厳しくなりすぎる。

44歳の彼も、最初は自分の会話が悪いと思い込んでいた。

実際に外していたのは会話ではなく、ゴールの置き場所だけだった。

そこは話を聞かないと分からないので、かえるは無料の面談をやっている。

120分で切るかどうかは、その日の相手と場所によって変わります。

無料で相談できるので、次のデートの前に一度話しておいてください。

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その初デート、どこで外したのかを一緒に見てみたい
相談だけでも大丈夫です

会員数が一番多い場には、引き際という贅沢が最初から用意されている。

相手の母数が厚いから、1回のデートで決めにいく必要がなく、120分で切る選び方が現実に取れる。

かえるが40代にペアーズを勧めやすいのは、この厚みが焦りを一つ減らしてくれるからだ。

ただし、場の作りまで公平にできているかというと、そこは別の話になる。

男性の2割前後は1件のマッチも見ないまま終わり、結果へ届くのは全体の1〜2割にとどまる。

盛り上げ勝負は、モテてきた側がずっと得意にしてきた種目で、偏りはそこで一番きつく出る。

また会いたいと思われる勝負は、誠実さがそのまま効く分だけ、その傾きから遠い場所にある。

引き際という一手は、44歳からでも傾きの少ない勝負へ回り込める、静かな近道になっている。

モテる人しかモテないという前提は、あなたの2回目の約束を説明できない。

よくある質問

初デートまわりで、実際によく届く質問に答えておく。

どれも40代のペアーズを想定した答えになっている。

状況が違えば変わるので、目安として読んでほしい。

Q. マッチングアプリの初デートはどうすればいいか

A. 基本は、また会いたいと思われることだけを狙って120分で切るやり方をすすめている。

解説2

盛り上げにいくほど会話が持たなくなり、面接のような空気になりやすいからだ。

ただ、ここは臨機応変でいい。

相手が話し足りない様子で、こちらも余裕があるなら、少し延ばす日があってもいい。

Q. ペアーズの初デートは何が違うのか

A. ペアーズは会員数が一番多くやり取りも活発なので、次が作りやすい場だと考えている。

だからこそ1回で決めにいく必要がなく、引き際を優先したほうがうまくいく。

ただ、絶対にそうというわけではない。

相手の熱量が明らかに高い日は、その場で次の日程まで決めてしまってもいい。

Q. 初デートの場所はどこがいいのか

A. 普通のカフェでいい。

スタバでもタリーズでも全然オッケーで、かえるも当時は普通にその2つを使い回していた。

自分がよく行く店をデート用に決めておくと、店で迷う時間がまるごと消える。

ただ、相手の希望がはっきりある日は、そちらに合わせるくらいの余白は持っておきたい。

まとめ

今回は、ペアーズの初デートで狙う場所を120分の引き際に置く話をした。

盛り上げる勝負をやめると、初デートは驚くほど静かで簡単になる。

この考え方は3回目のデートでもそのまま効く。

相手が完全にこちらに惚れるまでは、引き際を持っておいたほうがいい。

そこを過ぎたら、押し引きを気にせず自分をそのまま出していける。

初デートがうまくいかないのは、あなたに魅力がないからではない。

元々できる力があって、狙う場所だけがずれている。

そこが直ると、本来のあなたが勝手に出てくる。

かえるかえる
次の初デートは120分で切ってみよう。物足りないくらいの余韻が残ったら、それが正解の合図だと思っていい🐸🤘

初デートは盛り上げる勝負ではない。

狙うのは引き際だけ

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