
思考・マインド
マッチングアプリで伸びる人の思考力|反射で最適解を出す土台の作り方
投稿 2026.10.04 12:00
デート中、次に何を言えばいいのか分からなくなって、頭が真っ白になる。
家に帰ってから、あの時ああ言えばよかった、と何度も思い返す。
会話の正解を調べても、次の相手には通用しない。
その苦しさは、覚えた正解を出そうとしているから起きている。
覚える量を増やしても、土台がないままでは一生迷い続ける。
恋愛で必要なのは、暗記じゃなく思考力だ。
かえる会話の正解を覚えるほど、次の相手には通用しなくなっていく。
かえるが毎日のメルマガで、その土台の作り方を配っている。
思考力とは、目の前の現象の最適解を瞬時に出して実行する力だ
withの30代いいね数で全国1位を取ったかえるが一番大事にしているのは、目の前の現象の最適解を瞬時に導き、実行する力だ。
これがかえるの言う思考力の定義になる。
女性がある言動をした。
それに対して自分が何をするかを、反射のレベルで出すということだ。
つまり、考えてはいけない。
メッセージなら考える時間がある。
ただ、デートや電話は違う。

その場で何を喋るかが、反射としてそのまま出てしまう。
考えている間が空けば、それだけで迷いが相手に伝わる。
思考力とは、考える速さのことじゃない。
考えなくても最適解が出る状態のことだ。
反射の下には、必ず土台がある
反射で出るというのは、何もないところから出るという意味ではない。
その下には必ず、根本的な考え方の土台がある。
こういう時はこうする、こういう時はこれをやる、という土台だ。
元々それを知らなければ、土台自体が出てこない。
もちろん、実践を積んでいけば自然に土台ができていく人もいる。
というより、ほとんどの場合はそうなる。
ただ、モテなかった側の人にとっては話が変わる。
かえる自身がそうだった。
30年間生きてきて、モテなかった。
その状態のまま10年20年積み重ねても、何も変わらない可能性が高い。
自然に土台ができる人というのは、もともとモテる側だったか、会話にセンスがある人だ。
かえるの感覚では、そういう人は世の中に1割もいない。
だから残りの人には、順番が要る。
根本にマインドがあり、その上に土台があり、その上にいつどこで何を何回目にやるのかというルールがある。
そのルールに従って動いていくと、それが日常になる。
日常になるということは、無意識のレベルで身についたということだ。
そこまで来ると、会話の中で何を言うか、何を反射で出すかが、勝手に最適な形で出るようになる。
伸びる人は、何て送るかから入らない
サポートをしていて、伸びる人には共通点がある。
何て送ればいいですか、から入らないことだ。
相手はどう思うかな、という視点から入っていく。
これが根本の土台だと言っても言いすぎではない。
何て送るかは、自分から始まる問いだ。
これを送ったら相手はどう受け取るだろうか、どう喜ぶだろうか、どうポジティブになるだろうか。
こちらは、相手から始まる問いになる。
入口が全く違う。
かえるも昔は、何も考えずに発言していた。
会話で自分の話ばかりしていた時期がある。
仕事のこと、行った店のこと、うまくいった話。
気持ちよく喋っていたある日、お前は自分のことばっかり見てる、と言われた。
一人から言われただけじゃない。
似たようなことを、いろんな人から何度も言われてきた。
その場ではいつも、そんなことないと反論していた。
ただ、帰り道でその一言が何度も戻ってきた。

思い返すと、相手が何を話したかをひとつも覚えていなかった。
確かに自分のことしか考えていなかった、と気づいて顔が熱くなった。
あの日から、話す前に相手の側から見るようになった。
かえるには空気を読めないという、長所でもあり短所でもある性質がある。
30代で精神科に行き、ASDの診断も受けている。
だから失敗した数はかなり多い。
こういう時はこれを言ってはいけない、というのを積み重ねて土台ができていった。
そこに、相手は今何を感じているのかという視点が少しずつ乗ってきた。
かえる今日からやるのは、送る前に一呼吸おくことだけでいい
ここまで読んだ人が今日やることは、ひとつでいい。
メッセージでも、電話でも、リアルの会話でもいい。
相手が今どんな気持ちでそれを送ってきたのかを、想像してから書くことだ。
その言葉の背景にある価値観や事情を、汲み取るということでもある。
多くの人は、自分のことだけを考えて返してしまう。
先に相手のことを考えて、そのうえで自分のことも考える。
そうすると、相手と自分の両方にとっての最適解が出てくるようになる。
- ✓ 返信の前に、相手の気持ちを一度想像する
- ✓ その言葉の背景にある事情まで汲み取る
- ✓ 相手を考えてから、自分がどうしたいかを足す
これをやると、まず迷わなくなる。
そして、コミュニケーションを改善していくのがゲームのようになってくる。
それが癖になれば、最初はシステマチックにやっていたことも、意識しなくなる。
自然に出るようになるからだ。
みんな元々、考える力を持っているし、魅力もある。
それが表に出てこないだけだ。
テクニックとSNSの情報に浸かって、自分の頭で考える回数が減っているだけだと思っている。
思考力は、記事を1本読んで身につくものじゃない。
毎日のやり取りで、相手が何を思ってその言葉を送ってきたのかを想像した回数でしか育たない。
かえるも、最初から相手目線で考えられたわけじゃない。
昔は会話で自分の話ばかりして、お前は自分のことばっかり見てる、といろんな人から言われてきた。

その場では反論したのに、家に帰ってから、確かに自分のことしか考えていなかったと気づいて恥ずかしくなった。
ガチメルマガでは、この土台を毎日どう積むかを毎日19時に配信している。
無料で届くので、土台ができるまで置いておけます。
費用はゼロで、通知が邪魔なら止めるのも自由です。
まとめ
今回は、思考力とは最適解を出して実行することだという話をした。
テクニックを何個覚えても、相手が変われば通用しない。
土台を積んだ人だけが、その場で最適解を出せるようになる。
かえるがやっているのは、恋愛を通じて思考力と自信を取り戻せる人を増やすことだ。
正解を配ることではない。
自分で最適解を出せる状態にすることが、結局その人の人生ごと変えていく。
あなたが恋愛やコミュニケーションで悩んでいるなら、相手は今何を持っているのかという視点に立ってみてほしい。
何度か思考を回していけば、自分の中の最適解は必ず見つかる。
かえる暗記した正解は、相手が変わった瞬間に消える。
土台がある人だけが迷わない
